アメフトのルールも知らないアラサーOLがX1チームのスタッフになった話
こんにちは、アラサーOLです。
タイトル通り、あるチームのスタッフ、もっというとカメラマンになりました。
時系列でお話ししていきます。
7月のある日曜日
その頃、運動不足を気にしていた私は、週末は早朝のウォーキングを日課としていました。
ウォーキングのご褒美に、モーニングをするということをよくしていたのですが…
(止まらないでぶ化…)
もちろんあの日も…
いつもより家を出るのが遅かったのにもかかわらず、のんびりモーニングをした記憶があります。
で、曇ってきちゃったし、急いで帰ろうと思いつつ…
腹が重い…(モーニング食べすぎたっ)
ひと休みと思って、ちょうどその時歩いていた橋の下を覗いて見ると…
見えたのは…
アメフトをしている人達が見えたのです。
「若いっていいなぁ、学生さんかなーー」なんて思っていたら…
急に隣でビデオを撮っていた、(おそらく)スタッフの人に話しかけられました。
「ラグビーと違うんですよ、アメフトは~」みたいなこと言われた記憶があります。(ラグビー、めちゃめちゃ好きだから、そんくらいわかるワイっ!て思っていました。)
そのあと急にっ!
「マネージャー募集してるんです!スタッフも!」
って言われました。
私がスポーツチームのスタッフに興味があること察したの?と驚いたのを覚えています。
どんなことが業務として挙げられるのか気になったので、聞いてみたところ…
・SNSの運用
・カメラ
・その他(覚えてない笑)
大雑把に3つくらい教えてくれました。取り急ぎ上の2つが魅力的だったので…3つ目は謎です(笑)
もう少し詳しく聞こうと思ったら…
スタッフの方が選手に呼ばれてしまったのでここでお別れすることに…
そんな私がどうやってカメラマンになったのかは、また次回。
こんにちは、読んでいただけてとても嬉しいです!また、遊びに来てくださいね!!