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noteで見つけた仕事のイロハ

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note内で見つけた「仕事のイロハ」に関する記事をマガジンに追加させていただきます。いつも勉強させていただいていますmm
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記事一覧

「良い部下」と「真の参謀」はこう違う!リーダーを影で支える“参謀”の条件とは|『…

トップ画像は、Wikipediaより参照させていただきました、名参謀として有名な黒田官兵衛の肖像…

人事が導く自己発見ー従業員と組織の共同成長への道

 人事領域に長年従事してきた経験からみると、組織内で働く個人も、「わかりやすい自分」を演…

就職も、転職も、起業も失敗したけれど、いま僕は1400人超の会社の社長

いま僕は「CARTA HOLDINGS(カルタホールディングス)」という会社の社長をやっています。オフ…

よい「議論」をするために気をつけていること

こんにちは さて、本日は議論について。 私たちはしょっちゅう”議論”をしています。 プロ…

kakudo.suzuki
1か月前
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広告バナーをデザイン論で語らずに「ビジネス思考」を学んでみよう!

以前Twitterで投稿した内容を少し深掘りし、バナーがどれほどの経済効果を生んでいるのかを解…

川端康介
4年前
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同じ仕事の繰り返しがつまらないと思う前に ー成長し続けるための視点

「毎日同じ仕事の繰り返しでつまらない」「このままでは自分は成長できないのではないか?」と…

人事考課の方向性ー全社員の納得と育成を目指して

 人事考課は、企業が持つ様々な価値を社員にどのように分配すべきかを決定するための非常に重要な取り組みです。この「価値」という概念は、企業が得た利益や企業が保有する資産、企業内で提供されるポジション、社員のキャリアにおける成長機会など、様々な要素から成り立っています。これらは単なる金銭的な報酬だけにとどまらず、昇進や役職の付与、トレーニングやキャリア開発のチャンスなども含まれています。  人事考課のプロセスでは、企業は各社員の貢献度を厳密に評価し、その評価に基づいて報酬や昇進

なぜ成長企業の歯車は急に噛み合わなくなってしまうのか? ~100話で心折れるスタート…

3連休に思うところがあったので、久々にnoteを書きます。テーマは、『100話で心折れるスタート…

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マネジメントは教養や所作ではなく、"業務"である

はじめに「マネージャーは尊敬される人柄じゃないと無理ですよね」 「マネージャーは対人感受…

長村禎庸@EVeM
2か月前
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価値ある「退職分析」のはじめ方

「退職」は人事や経営の方々の注目が高い事象で、本noteでもよく取り上げるテーマでもあります…

新卒の子に「とりあえずこれ」と伝えたら生産性が10倍になったメモ(なのに1万字越え…

仕事柄、大学生とよく会います。みんなひたすらに優秀。学生の頃の活動は、自分のど真ん中と紐…

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仲間への仕事の手渡し方

「メンバーにうまく仕事を振れていないんです…」という相談をよく受ける。というわけで今回は…

中本卓利
2か月前
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「個人と組織の目的、ビジョンを重ね合わせよう!」:仕事がつまらなくなる前に、リー…

こんにちは、吉泉 晶です。 今回は、悩んでいるリーダーや、仕事がつまらなくなっていると感じ…

あきら
2か月前
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朝は「アウトプットの時間」-Morning is "output time"-

皆さんこんばんわ。前回の記事では、トップ営業は時間をマネジメントするについてご紹介させて頂きました。時間のマネジメントこそ、仕事ができるようになるための必須条件との事でした。気になる方はそちらの記事も是非チェックしてみてください。そして今回はタイトルの内容ついて『営業の働き方大全』より一部抜粋してご紹介させて頂きます。 Good evening everyone. In the previous article, I introduced how top salespeop