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「FUKUYAの、いま。」 五台山公園再整備プロジェクトの裏側話を、きいて!コミュニティマネージャー岡本の連載コラム、はじまります。

今年3月末の高知新聞に、大きく取り上げられた当社の、五台山公園再整備プロジェクトへの参画。

今回、このプロジェクトの立て役者となった人物が、当社グループ会社(株)ライフ・カラーズの、岡本なのだ。
「面白いから話きいてくださいよ~」というので、早速事務所へ伺った。

高知市菜園場「コレンス」2階に事務所をかまえる(株)ライフ・カラーズ。


久しぶりに伺うと、なんと事務所に猫を飼っていて、岡本はたくさんのモニターに囲まれて仕事をしている。
相変わらずの、個性的な姿に、笑ってしまった。

「モニターが1つなんて、考えられない!」と言う。次元が違う…


面白いことが大好きな岡本にとって、このプロジェクトは楽しくてたまらない仕事だそうで、あれこれ話をきいていると、あっという間に2時間くらいたっていた。

そして、記事作成のための取材のつもりが、なぜか「僕も文章書きたいな~」という予想外の展開となり、岡本の連載コラムが決まった。
(以前別の仕事でコラムを書いていたことがあり、独自の文体が好評だったらしい。)

コラムタイトルは、「毎日が文化祭」全3回、予定。

岡本曰く、多くの批判を浴び、紆余曲折あり…
それでも「五台山という場所を、みんなでたのしめる場所に」と、想いをひとつに、チーム一丸となりとにかく全力で勝ちにいったという、今回のプロジェクト。

「不可能を可能にするプロセスが面白いんですよ」と語る、強靭なハートを持つ岡本。


きっと逆境に打ち勝った岡本の話には、沢山のワクワク、希望が詰まっているはず!

チャットGPTで文章作成ができるようになってしまった時代だからこそ、想いの先走ったラフな文章こそ、心にとどくのでは?と、思っています。

そして、今回のコラム記事を皮切りに、2025年のオープンまで、さまざまなかたちでこのプロジェクトを追っていきたいと思っていますので、楽しみにしていてください。

それでは、ライフ・カラーズ岡本の連載コラム「毎日が文化祭」は、本日18時ごろ公開予定です。おたのしみに~!