大学の遠隔授業に必要な機材 (自宅編)

はじめに

ここでは,大学の遠隔授業を急にやることになったときに必要最低限なものを紹介します.

機材等はピンキリですので,できるだけ安価なものをリストアップしています.参考にしていただければ幸いです.

とりあえず

講義を撮影するという流れは,

撮影(録音)→ 編集 →アップロード
という流れになります.

撮影(録音)において必要不可欠な機材は
パソコン
カメラ(ビデオカメラ,webカメラ,iPhoneやスマホでもOK)
マイク
(照明)
です.
見落としがちですが,マイクは重要です!

★リアルタイム講義の場合
webカメラやPC内蔵のカメラで撮影 → 配信 ということになります.

★撮影講義の場合
理想は,ビデオカメラやwebカメラで撮影する → 編集です.
(スマホで撮影してもよいのですが,音が綺麗に撮れません)

リアルタイム,撮影のどちらの場合でも,マイクは必須です.
ノートPCにもマイクは付いていますが,音質が悪かったりPCのタイピング音,排気ファンの雑音を拾ったりと,とても長時間聞けるものではありません.
遠隔授業で重要なのは映像の綺麗さよりも音のクリアさですので,
必ずマイクを使用してください.

下記のような安いもので十分です.

マイク


★USBでPCに取り込むタイプ

★マイクジャック(イヤホンの穴に刺す)タイプ

★iPhoneの充電穴に刺すタイプ

照明

明るい画面を見慣れた学生にとって,自宅や研究室で撮影された暗い映像を見ることはとても苦痛なようです.

見た目を良くして明るく撮影するには,照明が必要です.
ただ,照明はかなり高価なので,ネットで話題の15,000円で3点セットを買うのが定番です.

・照明(9,500円)
・照明スタンド(3,000円)
・ディフューザー(2,500円)

照明
説明するまでもないですが,顔を照らすものです.
左右どちらかの斜め45度から照らすといい感じになります.

スタンド

ライトを立てておく三脚です.安いので十分です.

ディフューザー(レフ板)

照明の前において,光を柔らかく拡散させるものです.これがないと,顔がめっちゃテカります.
2本目のスタンドにクリップで挟んで設置します.


さいごに:動画編集ソフト

撮影が終わったら,PCに動画を取り込んで編集ということになります.
編集なしでもOKですが,不要な部分をカットしたり,ちょっとした字幕を入れると見やすくなります.

Macを使っているなら,もともと入っているiMovieでOKです.
もしくは有料ですがFinal Cut Proはプロも使うソフトです.

WindowsならFilmoreというソフトが良いらしいです.
Filmoreはアップデートが無料なので,永久に新しいバージョンが使えるのが良いようです.
あと使っている人が多いので,ネット上で情報が多かったりチュートリアルが受けやすい!


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

3
しがない女子大教員です.最近はお茶漬けの美について研究しています(真面目)

この記事が入っているマガジン

おしごと
おしごと
  • 4本
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。