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【哲学】計算ドリル、何故満点じゃないともやもやするのか…?

計算(数学)が苦手な私が、
最近100均の「大人のいきいき脳ドリル」をほぼ毎日
1ページやっています。

きっかけは最近「ドラゴン桜」という学生が東大を目指すドラマを観て、
「計算したい!」「でも中学以上の数学は苦痛!」
そこで100均にある計算ドリルを買ってチャレンジしてみました。

計算は自分にとって解きやすい問題で、これなら楽しく出来きており、
思いほぼ毎日続いています。

その中で満点が取れた日は1回です。
他は9割は正解しています。

そんな時心の中で
9割正解したことよりも1点間違ったことに
「あと1点間違えなければ満点だったのに…」
と間違えたことに対してもやもやします。

何でだろう…このもやもやは…
そもそも計算ドリルを始めたのは「計算したい!」「数字に対しての抵抗感を薄めたい」と思い始めました。
そうだ、満点を取ることが目的じゃなかった…(もちろん満点だったら嬉しいですが)

数字の評価は目で見て分かりやすいために、
本来の目的とは違った所で評価をしたからもやもやしたように
思います…。


画像はみんなのギャラリーからお借りしました。




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