米中対立 2017年に考えていた事を再掲

現在、アメリカが中国を物理的に情報遮断【海底通信ケーブル網からの遮断】やシステム的に金融遮断【国際金融決済からの追放】中国本土と在外中国人との【通信連絡遮断】に動いています。

日本近海でもアメリカの空母打撃群は佐世保→横須賀→津軽海峡→日本海→東シナ海と動き、米軍B1爆撃機は何機も日本列島を一周しています。

インド洋、南シナ海、東シナ海、日本海とあらゆる場所で中国へ軍事的プレッシャーをかけています。

米と(中国共産党)の対立は決定的になってきました。

2017年2月に米日中周辺の世界情勢考察を書いていましたが、形は違えど米中対立は現実的になりました。

アメリカは中国の持つ大量のアメリカ国債を没収出来る法律があります。その為には武力衝突が必要?です。これからどんどん中国へ武力プレッシャーをかけていくでしょう。中国は屁垂れるのか、それとも《どこで》武力衝突が起きるのか、

2017年に考えていた世界、、現実は想像を越えてきました。《当時に考えていた事》

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当時は中国共産党は生き残れると考えていましたが、北朝鮮方式以外では難しそうです。

いくら共産党が集近閉を排除して降参したとしても、【信用】出来ないからです。将来必ず第二、第三の集近閉が出てきますからね!





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