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「あの日から。28」

2015年12月14日。時間はあまりなかった。母の大きな検査のある17日まで正味3日である。この間に

母の病気について。

母のオペに伴い父の所在について。

何が一番いいのか?調べて、知っていかないとと、私は、心が焦ってしまっていた。しかし、色々な方に話を聞き、また相談し自分が知らなかった事などを知識となって得ることができるのは良い面もあり、また先入観も入ってしまうなど悪い面ももちろんある。

さて、私がそうこうしてる間にまたまた、実家の母は自身の不安と父の事で、勝手に、この日のうちにケアマネージャーAに相談してしまった。もちろんオペ希望で、その間の父のいる場所である。

ここで、母の不安は私にはわかる。父のために父と一緒に2020年のオリンピックを見るために、オペを受ける決心をした母だった。きっと頭の中が、ごちゃごちゃしてしまったのだと思うのだが、母はケアマネージャーAに連絡をし、相談をしてしまった。オペの間の父の所在だ。

はっきり言って、介護事業をしてる人はわかると思うが、デイサービスなどより、よほど、ケアマネージャーには、介護施設への、短期(ショートステイ)であれ、入所希望は、お金になる。ケアマネージャーAは、この日に、もっと話を聞くために、実家に来ている。そして、母に手術を勧めて、父の、ショートステイを進めたようだった。

でも、考えてほしい。まずは私や妹に父の介護を進めはしないか?普通なら。そこで始めて相談して、介護は無理ですと私たちから返事があったら、ショートステイの話になるはずだ。だけどこの話を聞いたケアマネージャーAは、何の相談も、私たち姉妹にはなくショートステイの場所を、どんどん探し始めていた。

この時、私はやはり怒りまくり、ケアマネージャーAに父のデイサービスの排泄介助の話は全く解決していないのに、何を先走ってやっているのかと、やっぱり叱責した。

私も母の病気に面食らいこの後の事に心配をし普通の状態では、なかったかもしれないが、このケアマネージャーAは臆する事なく其の場凌ぎの言葉や、介護者を抱えてる家族の痛い部分を探って話をしてくる。

例えばこの家のお姉さんは、何もしないのに口だけ出してくるね、、と母に言い。妹には、あなたが頑張ってくれないとと言い、(病気なのも知っていて、かなり無理があるのも知っている)家族間で、わざわざ、話をややこしくするような話を、各、母なり、妹なりにしていた。

また、私には、「本当に自分が至らないために、父の排泄介助に心が回らなかった。申し訳ない。これから、デイサービスの施設に行き、一体何があって、そうなったのかを、もう一回確認する。もう父に、排泄で嫌な思いをさせることはしない、、」と電話で言った。確かに、この件は善処され、父の排泄介助は男性がやる事になったし善処は善処なのだが、この後が実は一番大事な部分。

なぜ、今まで、デイサービスの施設の人たちは、父のトイレ回数がないことの報告がなかったのか?

この大事なことは、未だに「不明」であるが、この不明を説明しないのも、本当に上手に、ケアマネージャーAは私に説明した。というか、誤魔化した。

そんな事を、バタバタやってる、12月14日なのであった。

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