余裕のないワーママの救い
「ユーモアは世界を救う」
と教えてくれたのは、先日まで参加していたコミックエッセイ講座の先生、編集者の松田紀子さんです。
どんなに読むのが苦しくなるような辛い漫画であっても、「クスリ」と笑う場面があれば最後まで読めてしまう。それがユーモアの力だと。
夫の「気の済むまで引っ叩いてくれていいから!」で、松田さんのこの言葉を思い出しました。
もともと怒りっぽいのに、子どもを産んでからはすぐ切れてしまうほど余裕のない私になってしまい・・・。
こんな私でも、平和に暮らせているのは、夫のユーモアのおかげなのかもなぁ。
「ユーモアは世界を救う!」を実感した出来事なのでした。
夫よ、いつもありがとう(笑)
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