見出し画像

前の会社の上司に唯一説教されたことを思い出した

前の会社の上司にはよく飲みに連れて行ってもらえました。一方で衝突もいっぱいしました。端的に言って気に入られていたと思います。若かったのに部長下のマネージャーなんてタイトルも与えられていました。

仕事はよくできたと思います。自分で言うのもおこがましいですが。主要なコンポーネントの実装を任されたり、アプリケーション全体の設計を任されたり、開発プロジェクトのマネージメントを任されたり、部下の育成を任されたりしました。それなりによくこなしてきた自負はあります。

そのように任せてくれた上司から指導としてもらった言葉はそれほど多くありません。が、その中でもはっきりと覚えているものがひとつあります。

9時を過ぎてから朝ごはんするな

あえて説教するならと言われました。定時には席についていました。朝ごはんと言ってもパンをかじる程度です。あえて言われることがこれなのかとは思いました。しかし現に言われてしまいましたから、考えました。

それを今でも覚えています。はっきりと説教らしいものを受けたのはこれだけだったと思います。上司は人を使うのが上手でした。思い返してみて考えること。自分がやれることをぐいぐい伸ばせていけたのは、上司の導きがそこにあったからだということ。自分の頑張りだけだはないのですね。

かつての上司のような立場に今自分がいます。自分がやれることは何なのかと考えるわけです。そんなことを言われたことがあったなと、朝の出勤時にふと思い出しました。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
4
エンジニアリングリード兼プログラマー。 チームビルディングやプロジェクト推進のための仕組みづくりに興味があります。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。