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散歩中に発見した「落ちていたもの」in シドニー

日々のメインイベントは散歩です。

最近、散歩中に発見した道に落ちていたものをツイートしているんだけど、特に意味はありません。

(私のツイートに意味のあるものはない)

特に意味がないツイートの総集編というさらに特に意味がないnoteを書いています。

暇人です。

道に落ちている家具だけで生活できるんじゃないか?と思えるほどいろんなものが落ちている理由も合わせてお伝えしますね。

散歩中に発見した落ちていたもの

2021年元旦の初散歩では便器を発見しました。

幸先が良い(?)新年のスタートです!


この日は炊飯器が落ちていました。

白いご飯さえ手に入れば食生活には困りません。


マットレス、寝室の広さに余裕があれば拾って帰りたいくらいでした。


扇風機、寝苦しい夜もこれがあれば安心。

先ほどのマットレスと扇風機があえば快適な寝室のできあがりです。


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ラケットも落ちてました。

娯楽まで落ちているものでまかなえます。運動不足も解消され一石二鳥です。

ネコも落ちている

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私の散歩コースにはネコも落ちています。

上の画像の子はTwitterのフォロワーさんにはおなじみ「ちくわさん」(見た目がちくわみたいだから)

時間はかかったけど、毎日会いに行って最近はずいぶんなついてくれるようになりました。


画像3

この子は「もふもふさん」(もふもふしてるから)

もふもふさんは飼い猫だから早くから心を開いてくれました。


そして、メルボルンにはネコちゃんたちのためのキャットタワーが落ちていた、という報告をいただきました!

なぜ道にいろいろなものが落ちているのか?

いろいろなものが道に落ちている理由は、

「粗大ごみの回収」

なんです。

(猫以外ですよ、念のため)

住んでいる地域によってルールは異なりますが、Council(日本でいう市役所)が指定日に粗大ごみを集める日があります。

指定日が近づくと不用品を道に出しておく、ってわけです。

(指定日以外に引き取ってもらいたい時は希望日を予約します)

不要になったけどまだ使えるものは「still usable」(まだ使えます)と張り紙を貼って道に置いておき、欲しい人に持っていてもらうことも。

最後に

ちゃんと確認してないのですが、そろそろ道に落ちているものが引き取られる指定日かと思うので「落ちていたツイート」はしばらくなくなる予定です(←どうでもいい)

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