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3ヶ月たった被災地を訪ねました。

 FUKKO DESIGN代表理事の河瀬です。

 10月半ば、ずっと気がかりだった熊本の被災地を訪ねました。コロナ禍は復興の大きな足かせになっていると感じました。これまでのように、容易に行き来ができにくい状況はこれからも続くでしょう。日々目まぐるしく世界が変化しニュースがあふれる中、傷ついた地域に心を寄せる、そのための知恵を僕らは今必要としているのだと思います。

 豪雨から3ヶ月がすぎた球磨川流域の今をまとめました。

 読んで感じたことを、身近な人にこの現状を伝えてください。なにかを考えるきっかけになればうれしく思います。

 

 ※文中にあるクラウドファンディングは無事目標金額に達し終了しています。

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