ポスト・コロナ時代こそ暮らしにユーモアを
こういうのいいですよね。
元記事
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行を抑えるために、人と人との距離を広く取る社会距離拡大戦略の重要性が叫ばれています。イベントや集まり、外出さえも禁止され人との関わりが疎遠になってしまう中で、写真家のJeremy Cohenさんは社会距離を保った新しいデートの形を実現したとして話題となっています。
ドローンを使ってナンパしたり、ビデオ通話アプリでデートしたり、今の時代を反映したユーモアと工夫に溢れるデートです。
こういう塞いだ気分になりがちなときに必要なのは、やっぱりユーモアです。
そして、今だからできるデジタルの有効利用が可能性を広げます。
ユーモアが大事だということを教えてくれた人が亡くなったからこそ、みんなで「大丈夫だあ」と言えるようにしたいものです。
サポートの意味や意図がまだわかってない感じがありますが、サポートしていただくと、きっと、また次を頑張るだろうと思います。