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挨拶の大切さは万国共通

「こんにちは」、「ありがとう」、「すみません」、「さようなら」。

この辺りの挨拶はどこへ行っても大切だ。

国内外問わず。

日々の暮らしであれば、子どもたちには「いただきます」「ごちそうさま」などが加わる。


旅をする上で、これらを現地語で話せるかどうかで全く相手からの印象も変わるし、旅が豊かになる。

英語ならHello,Hi. Thank you. Excuse me. good bye.
ドイツ語ならHallo. Danke. Entschuldigung. Tschüss.

なんだけど、僕はntschuldigung.が言いにくいのでexcuse meを使う。
まぜこぜだし、「どうぞ」「どういたしまして」のbitteも便利だ。

ちょっとした一言で反射的に現地語が出れば相手の反応が全く違う。

細かいことは抜きにして、文章が組み立てられなくとも、「あなたとコミニュケーションしたいです。」という意志を伝えることが大事だ。

また改めて書こうと思うが、インスブルックの街では駅などを除いてほとんどマスクをしていない。表情がはっきりと見えると挨拶は楽しくなるし、また、久しぶりに行き交う人とたくさんの挨拶をしたように思う。

また改めて書こうと思うが、インスブルックの街では駅などを除いてほとんどマスクをしていない。表情がはっきりと見えると挨拶は楽しくなるし、また、久しぶりに行き交う人とたくさんの挨拶をしたように思う。

旅に限らず人生は一期一会。せっかくだから気持ちよく過ごしたい。


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【今後の予定】
9/26(日)第6回NAGANO Jr TRAILRUN in 富士見高原
10/10(日)トレイルシンポジウム2021

10/17(日)第13回TOKYO Jr TRAILRUN兼-U15ジュニアトレイルランチャンピオンシップ
11/7(日)逗子トレイル駅伝2021兼U-12ジュニアトレイルランチャンピオンシップ
11/23(火祝):Duo Espoir 20周年記念リサイタ(8/28から延期開催)

「RUNNING ZUSHI」
逗子市内池子の森自然公園内400mトラックを拠点にしたランニングチームです。
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2021-05-12 07.45.23のコピー


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