青梅市はトレイルランニング振興のモデルケース
10年ほど、青梅市を中心に毎年大会運営に関わらせてもらっている。
事前準備や情報発信、当日のMCや表彰をはじめ、大会運営に関わる様々なことを任せていただいている。また、僕自身もトレーニングを兼ねて選手として出場させてもらっている。
特に青梅市の2つの大会はトレイルランニング大会としてはなかなかの規模だ。2019年時点4月の青梅高水トレイルランは21回、12月のみたけ山トレイルランは20回の開催回数を誇る(2020年はいずれも中止)。
青梅高水が2000名強、みたけは10