田浦・梅の里でのトレイルワーク
12/12(日)大会参加者親子を中心に20名強で田浦梅の里のトレイルワークを実施した。
梅の里は例年梅の時期は混雑するがそれ以外の季節は閑散としており、また、梅林以外のルートはあまり利用されていなかった。ジュニアトレイルランを実施する上で通行する人が少ない方が棲み分けの意味でも実施しやすいのだが、あまり使われていなかったルートのため狭かったり、くたびれていたり。しかし、この使われていない区間は本来「継承の森」と名付けられ次世代以降に残したいエリアとして造成されているのだ。