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デートサイエンス聖地巡礼

この記事は、 大阪工業大学 Advent Calendar 2022 (https://adventar.org/calendars/8025)の11日目の記事です。

はじめまして。ふじのりです。大阪工業大学情報科学部IN科'14から大学院MI科'18を無事に修了し、現在は無事に社会人(無職)で、自宅と職場(無職場)を往復する日々を送っています。在学中からアドカレの記事を書いてみたかったのですが、すぐに枠が埋まってしまい……今回機会に恵まれてとても嬉しいです。

朝起きても空いていたので、有言実行させていただきます。

デートサイエンス?

まずは、こちらをご覧ください。

2021年4月から情報科学部に設置された、「データサイエンス学科」のコンセプトムービーより、『そのとき数字には、温度がある。デートサイエンス【BOOK編】』をお届けしました。

聖地巡礼とは

「作品のモデルになった場所」「映像作品の撮影場所」を『聖地』と呼び、熱心なファン心理から実際に訪れることを『聖地巡礼』と呼ぶみたいです。

デートサイエンスのロケ地が東京千代田区神田神保町だと気付いた私。
(大学に対して思い入れも特に無いのですが……)2021年11月に東京に行く機会があり、折角なので聖地巡礼してみました。私の特技として「一度通った道は忘れない」というものがあるのですが、このセンサーの性能が遺憾なく発揮できたと思います。

神田神保町に行ってみた

ここからは2021年11月20日のお話です。都営地下鉄新宿線 神保町駅に到着。

都営新宿線 神保町駅の駅名標

A1出口を出て、都道302号(靖国通り)を東に進むとありました。

アットワンダー / @ワンダー

それから、さらに東へ。「神保町交差点」の南東角にありました。

廣文館書店

思ったよりすぐに見つかりました。
アクセス情報はGoogleマップを埋め込んだので参考にしてください。

ちなみに、「デートサイエンス」は全37パターンあるので、サイト閉鎖までに完全制覇を目指して……次東京に行く機会があれば、メインキービジュアルの「渋谷のタワーレコード前」からお届け出来ればと思います。

ここまで、お付き合いいただき、ありがとうございました。
(埋め込みを多用してしまいました。数年後リンクが切れていたらごめんなさい。)

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