藤咲淳一

脚本家、作家、ときどき絵コンテや監督をしています。 アニメ制作会社勤務(26年目)。 主な参加作品『攻殻機動隊SAC』『BLOOD+』『ポケットモンスター・サン&ムーン』『ガル学』『MARS RED』など。 専修大学兼任講師。 デジタルハリウッド大学特任教授。

藤咲淳一

脚本家、作家、ときどき絵コンテや監督をしています。 アニメ制作会社勤務(26年目)。 主な参加作品『攻殻機動隊SAC』『BLOOD+』『ポケットモンスター・サン&ムーン』『ガル学』『MARS RED』など。 専修大学兼任講師。 デジタルハリウッド大学特任教授。

    最近の記事

    余談『Lucky²「ラキラキLOVE!」リリースイベント@ららぽーと立川立飛』に行ってきたけん。

    自治会の幹事会さえなければ この日は午前中に自治会の幹事会があり、自分は今、班長をしているのでこれに参加しなくてはならない立場。 更に言うならば来年、副会長もやることが決まっているのでたぶん数年くらい自治会運営にかかわって、IOT推進とか積極的にやってお知らせの紙の電子化とか会合をオンライン化でハイブリッドな感じで移行できたらもうちょい若い世代も参加してくれるんじゃなかろうか……などと思っていつつ、心は「早く終わんねぇかな……、そしたらワンちゃん、優先エリアの券、間に合うか

      • 余談「『Lucky² ファンミーティング2023 by GL² family & friend』東京公演に行ってきた」

        半年ぶりのZepp DiverCity(TOKYO) ここに来るのは2022年8月21日以来……、そう実に半年ぶりになる。 以前来たのはLucky²のライブ、「Lucky² First Live Tour - Brand New World!」 詳しくは上記のnoteを観てもらえるとわかるはず。 あのときから自分の生活の中心がLucky²にシフトしつつあったのは間違いない。 それでもGirls²もそれなりのウェイトは占めているわけで、とにかく今、GL²familyが個人的

        • 余談『大学の課題2023』

          今年の課題 生田丘陵の上の大学でシナリオライティングの授業を受け持って9年目。 今年度の授業も無事に終わり、今は成績をつけている。 成績の評価材料は3つ。 ひとつめは授業中に使っているレスポンというツール。 スマホやPCで行えるリアルタイムアンケートシステムで、あらかじめ用意したクリッカーや選択式の設問、自由記述の回答などが行なえ、また学生の出席や、互いの回答への評価などもできるもの。 最近の学生は挙手による発言を促してもあまり乗り気ではなく、更に感染防止の観点から授業中

          • 余談『Lucky²「ラキラキLOVE!」リリースイベント@イオンレイクタウン』に行ってきたC。

            リリイベ リリイベとはリリースイベントのことである。 そんな話を昨日、奥さんにしたばかりである。 黙ってても売れるような人たちはあまりやらない。 とにかく今はみんなに自分たちの存在を知ってもらいたい! そんなアーティストたちが行う小規模なイベントがリリイベである。 多くは人の集まる場所(イベントスペース)を使って行われ、今回のイオンレイクタウンmori「木の広場」などはまさにそうしたことに使われるイベントスペースの代表格である。 実は自分がよく通っているイトーヨーカド

            余談『「Girls² Live Tour 2022 ~Shangri-la~ TOKYO 1225』に行ってきた」

            Girls²の愛 ツアー最初の頃、美咲がリハに出ていない時期があった。 なにがあったんのかは公表されていないので詮索はしないが、初日、全員揃って迎えられるのだろうか。 そんな不安が頭を過った。 2022年9月3日新潟テルサで『Girls² Live Tour 2022 ~Shangri-la~』は幕を開けた。 自分もこの初日を遠征して観に行くことに決めたのは、ツアーを通して成長していく彼女たちの姿を直に感じてみたいと思ったからだった。 ガル学のアフレコでは間近で成長する姿

            余談『「Girls² Live Tour 2022 Shangri-la 東京1224」に行ってきた』

            待ち望んだLIVE 新潟テルサにいったのは9月の頭。 のどかな雰囲気の中、「魅せる」という新たな目標を抱いたGirls²の所信表明を受け取って3ヶ月、ようやくこの日がやってきた。 世間はクリスマス・イブ。 山下達郎とかWham!とかマライヤ・キャリーに染まる町並みなどどこ吹く風、有明ガーテンシアターとモールはGirls²の曲に包まれていた。 この日を待ったファンはグッズ待機列を形成して己の愛を現金の形に変えて運営に納めていく。 それが推し活租庸調における租である。 庸に

            余談『Girls²最新EP「Love Genic / Bye-Bye- Bye」の特典DVDを見て、あの瞬間、僕はぴあアリーナMMのアリーナ10列28番に巻き戻っていた』

            「Love Genic / Bye-Bye- Bye」 推しのGirls²の最新EPが発売され、今回は通常シングルと特典DVD付きがライブ盤とダンス盤の二種類という三形態での発売となりました。 もちろん全種類買いました。 中でもライブ盤はぴあアリーナMMで開催されたGirls²の三周年記念ライブ『Girls² 3rd Anniversary Live -ダイジョウブ-』が収録されており、自分もその場にいたこともあって、あのときの感情が蘇ってきました。 上記の記事にも書

            余談「Nola発の創作講義」

            漫画原作者をどうやったら育成できるのだろう? Nola 小説家専用エディタの運営サイドといろいろと縁あって下記のような企画を進めています。 「最近、人にいろいろ教えることしたいんだよね」 という一言からこの企画が動き出しました。 Nolaの運営スタッフと知り合い、Nolaのツールとしての使い勝手などに注文する中で、脚本の創作術や注意点など、気になることを教え子に諭すように話しが度々ありました。 Nolaは過去に編集者からの視点で小説執筆に関する寺子屋を開催していたことも

            余談「昔書いた小説のシノプシス」

            『上海哀儚』 今から21年前のこと、2001年6月29日に富士見書房から発刊された自分の二作目の小説です。 前作の担当編集(当時、富士見書房、現・TOブックス代表)から「次の作品は上海哀儚で」とタイトルだけ言われて書き始めたBLOODシリーズのひとつとなります。 というあらすじなので、1989年頃の横浜と1930年代の上海のふたつの場面に時を超えて同じ姿でいる吸血鬼・影蘭を主人公として描いた物語で、のちの『BLOOD+』のハジはここからインスピレーションを得てるところが

            余談「小説のハコ書き」

            小説『BLOOD♯』のハコ書き 2017年2月28日に発売された小説『BLOOD♯』は、TVアニメ『BLOOD+』の続編と言う形で監督・シリーズ構成を務めていた自分が執筆。 企画としては夏前くらいに小説執筆の許可などを取り付け、夏の記念イベントで発表、アニメの外伝的な音楽朗読劇もあったりして、そこで先行発売しようという予定で進んでいたのでデッドエンドが決まっていた仕事でした。 今回はそれをどうやって書いていったかを工程順で紹介していきます。 執筆は10月頭から細々と物

            余談「冬の歌」

            毎年、冬を迎える頃になると大学で教えている学生たちに課題の短編脚本を書くように指示を出す。 今年のお題は「20世紀の音楽を聞いた主人公になにか変化が訪れる」である。 音楽ネタなので先に歌詞を引用するのはなるべく禁止という形でそのまま歌詞をなぞるような物語はNGにしておいた。 現在、初稿作業に学生たちは取り掛かっており、それなりに苦労している。 20世紀の歌というと、現在55歳の自分にとって、その人生の半分ほどが20世紀でできており、多感な10代をその歌の中で過ごしてきた。

            余談「動かなくなった猫」

            午後8時 夕食を終えて部屋に戻ると、猫はもう動かなくなっていた。 最期に一声あげたのだろうか。 前脚をやや伸ばし、そして見えていないはずの目は開かれ、目の前いるであろう飼い主を見つめているかのようであった。 胸はもう上下していない。 手をあてても鼓動はなかった。 猫であったものは旅立ち、 目の前にいるのは猫であった物体だ。 それが2022年11月21日午後8時の出来事である。 2005年秋 彼女が家にやってきたのは2005年の秋頃のこと。 8月19日に生まれた彼

            余談「老猫」

            猫が階段を降りられなくなった 我が家には17歳3ヶ月の猫がいる。 雑種のメスで早々に避妊手術をしたためか顔つきは子供の頃のまま、幼さを残して大きくなったような猫だ。 体重はかなり軽い。 ここ数ヶ月は爪も仕舞えなくなり、餌の量も減ってはいた。 ただ食べるときは食べるし、排泄物もそれなりにちゃんと出ていた。 つい月曜日のことである。 粗相を続けてするようになった。 以前もトイレから外れて粗相をすることはあった。 だがそれもたまたまだろうと考えていた。 けれど続けざまに

            余談『文化放送 presents Girls²とLucky²~ヒミツのハロウィーンパーティー2022~』に行ってきた

            日比谷公園 この界隈は自分にとって『MARS RED』というアニメの脚本の舞台となった場所だったり、数年前に取引先のあった銀座や茅場町で仕事があった折、面倒な注文を聞いて「仕事したくねーなぁ」と思いながらよく歩いて来た場所だったりもしたのでいろいろ思い出が詰まっていたりします。 今日はよく晴れて、日比谷公園ではガーデニングのイベントなどが開催されていて人もそれなり多く、皆、思い思いの休日を楽しんでいる様子。 また日比谷ミッドタウンでは国際映画祭なども行われていたり、とにか

            余談「ステラタウン大宮」

            ステラタウン大宮 ステラタウン大宮は「さいたま市北部拠点宮原土地区画整理事業」によって2004年に作られた商業施設でイトーヨーカドー大宮宮原店とステラモールなどからなり、公園や大宮アートグレイスシャトーの大聖堂チャペルなどが見える市民の憩いの場でもある。 実はこの場所、自分にとってはその隣にあるプラザノースという施設に行ったときに知った場所でもあった。 このプレザノースの調理室を借りての手打ちうどん教室で二度ほどうどんを打っており、自分にとってのステラタウンは手打ちうど

            余談「Lucky²『アイコトバ』発売記念リリースイベントに参加してみて」

            リリイベに行くまで(心の準備篇) 年度後半は9月終盤から1月いっぱいまで月曜日は御茶ノ水にある大学で講義がある。 時間は午前中の2限目と、第4Qにあたる11月末からは午後の4限目となる。 いつもの月曜日であれば、授業が終わると同時に自宅に戻り、仕事を続けるのだけれど、今日はハッピーマンデー。 つまり原則、休日。 そして14時からカメイドクロックでLucky²の「アイコトバ」リリースイベントが開催されると先日発表があった。 ラキ民たちは皆、リリイベのリリースがもう少し早け