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【お客様の声】LPを作ってクライアント獲得できました

鈴木綾世さん(コーチ・マイビジネスパートナー/22歳)
インタビュー動画はこちら

<要約>

Q1.受けてからどんな変化がありましたか?


(受講後約2ヶ月)

・クライアントさんに一人有料セッションしてもらえた
・コーチングを提供(癒しが生まれた)
・理想のマッチングが叶っている感じ
・2人追加で受けてくれそうな人がいる
・個別相談ページ(LP)を作り込んだらラク。


Q2.もし個別相談ページ(LP)なかったらどうだと思う?

・自分には必要ないと思われていたかも
・今の私の世界にはマッチしていないと思われていたと思う
・以前、コーチングの案内をした時は伝わっていない感じだった
・コーチングって少しメリットが伝わりにくい
・声かけてもお客さん獲得できずもったいないと思っていた


Q3.藤巻のプログラムはどんな人が受けてみると良いと思う?


・自分らしい人生を生きたい人
・スピーチとか話すのが上手じゃなくても
文章を書くことでお客さんを取れるようになりたい人
・セールストークができないといけないと思っていて苦しい人
・理想のお客様としっかりマッチングしたい人
・セミナー形式よりも、個別相談で集客したい人


Q4.藤巻にオススメの人は?

・自分を変えたい人
・世の中を変えたい人
・自分を愛したい人
・内省的(内向的・心の癒しに興味がある)
・文章を使って集客などをしたい人
・コーチ・ヒーリング・カウンセリングのような仕事に興味がある人


<動画書きおこし>

クライアントさんが最近取れたって聞いたんだけどどんな変化がありましたか?


綾世さん:まずコーチングを受けたクライアントさんが喜んでくれた

藤巻:男性の方と女性の方どっちかな?

綾世さん:女性ですね。

藤巻:何に興味がある感じの人?

綾世さん:ヒーリングとか、カウンセリングやりたい人

藤巻:その人とはどういう感じで会った人なのかな?

綾世さん:仕事関係で出会った人で合間に喋って気が合った感じ。

藤巻:どうやってクライアントさんになってもらったの?

綾世さん:LP(サービスのページ)が完成した。

LPを使って伝えた。喋るのがちょっと苦手

LP書くときに話す内容とかまとまったのでしっかり話せて伝わった。

藤巻:

僕もLP書くときクライアントさんにどう話すのかとか
準備になってるかなってすごい感じるね。

LP作らなかった時は準備してなかったから
目の前にクライアントさん候補の人とかが来ても

うまく伝えられなかったりしてた。

具体的にはどういう感じのサービスをご提案したの?

綾世さん:

30分~1時間のセッション。悩み聞いたり自分と向き合うための時間

パッケージにして提案した。

藤巻:

ビジネスのフロントエンド(低額商品)とバックエンド(高額商品)

まずフロントエンド商品のご提案をしたってことだよね。

もうやったんだよね。

やってみてどうだった?

改めて今気づきだったりだとかやってみての感想とか。

綾世さん:相手の人を見ても受けて良かった。

自分の中で色々な発見ができた。

癒された。新しい自分の思っていることに気づけた。

藤巻:そうだね。そういう精神的な

ところが大きいのかなって思うんだけど。

僕もコーチングやってて今もやってんだけどさ

コーチングで特に女性とかは社会的な構造とかもあって

抑圧されてきた人が多いみたいだね環境に。

だからなかなか周りに自分の本音を

お話しする機会とかがなかったり

ちょっとこう男性性社会の中で

自分の女性っぽさみたいのを押し殺してきたところとかがあるから。

そのカウンセリングとか、ヒーリングがやりたいっていう風に

今おっしゃってたっていうのは自分の魂が求めてるのは

そっちの方向なんだろうねきっとね。

そういう人にコーチングやってあげるのは凄くいいことだと思う

自信が欲しいと思ってると思う。勇気がいることだから。

ヒーリングとかカウンセリングとか始めるって言うのはね。

綾世さん:色々なことを話してくれる時間になって

それもLPで自分の世界観を表現して、それを目にしてくれたからこそ

ここまで話していいんだっていう安心感があった。

それなしでセッションしてたら

これから何を聞いてくれるんだろうかっていう不安があった。

藤巻:今めちゃくちゃいいこと言ったね。

コーチングとかってさ

コーチに対して自分のことを開示するっていうことだから

クライアントさんにとって結構不安な要素もあるんだよね。

だからいかにコーチが先に

自分の苦しかった過去とか開示できるかってすごい大事。

クライアントにとってもここまでこの人が話してくれたんだったら

私もここまで話しても

安心して受け止めてくれそうだなとか思ったりできるから。

確かにあやせくんのLPはそういう文章を作ったね。

ライティング、それは大事なことだね。

もしページとかそういうのがもしなかったり、そもそも作るという発想とか

もしかしたら持ってなかったかもしれないけど

なかったらどうだったかなーって思う?

綾世さん:なかったら

前はクライアントさんができるイメージが全く見えなかった。

本当に全くという感じで。

メールを送るみたいな。それは自分に合っていない。

それでクライアントさんになるイメージが見えない。

LPができたときにしっかりした自分のページがあって自分のやつがあって

関係を築ける大きな材料になっている

あって良かった。一番感じることです。

藤巻:ページ見せるだけでいいもんね。

ページ見せるだけで取れそうだっていう風に思える

ただページ作るんじゃなくて

これだったら取れそうだなっていう風に思えるような

ページがあるのがいいよね。

コーチングっていうサービスだから。コーチングに限らずだけどさ

カウンセリングとか、セラピストとか

そういう仕事とかもそうかもしれないけど

どこまでお客さんにイメージは伝わるかっていうのかは

大事だよね。

受けたことがある人だったらさなんとなく分かったりするけど

受けたことがない人が多いと思うから。

あやせくんのコーチング受けたらどんな感じになるのかな?

というのも含めて伝えられることが大事だよね。

このLP作りとか個別相談ページのプログラムは

僕のやってるものはどんな人が受けると良さそうかな?

綾世さん:自分だけのLP作れる。

そのまま自分のビジネスになる。商品になる。

自分らしい人生を生きたいと思っている人

自分の人生を生きたい人

スピーチ

話すのが苦手だなと思う人

すごい強みになると思う。

相手も自分に好意を抱いてくれるようになる。

マッチング度が高い人をお客さんにしたい人。

藤巻:素晴らしいね。

アヤセクンの話を聞いていると

感動してくるね。

LPの可能性というかね。確かにそれ一つでね。

本当にそれ一つで自分らしいビジネスとか、たかが1ページだけど始められたりとかする。

話して説得するのとかがねそんな上手じゃない人とかでも

1枚あれば。

アヤセクン聞くのは上手なんだよね。

特に内向的な人とかそういう人多いと思うんだよね。

聞くのはすごい上手だけど

話すのがそんなに得意じゃなかったり、

すぐに言葉が出てこなかったりという人はLP見せて

後は話し聞いてあげるだけでね。

成約できちゃったりするから。

藤巻というパーソナリティを勧められる人

特にどういう人だったら僕と相性が良さそうかなって思いますか?

綾世さん:パッと浮かぶのは内省的な人

感覚すぎる人は合わないかも。

内省的な人だったら進める中で色々な成長も見られそう

文章を使いたい人。

文章を使ってコンテンツ作ったりとかお客様を獲得していきたい人。

色々なスキルとか、才能があるけどその中でも文章が好きな人。

その中で自分と向き合える時間がすごく良いものになるから。

自分を変えていきたい人とかも良い。

藤巻:例えば職業とかでいうと

今僕はコーチ・コンサルタント・セラピストの方に向けて

セグメントしてるけどアヤセクン的に具体的にもう少しこういう職業に

興味関心ある人だったら合いそうだなと思う?

綾世さん:コーチとか、ヒーリングとか。

あとセッション形式で形のないコンテンツを言葉にして

売上だったり、人に届けられる形にしたい人。

藤巻:確かに。

形のないサービスだからこそ言語化する力って大事だもんね。

LP作りってどれぐらい時間かけたかな?コンセプトから作ったね

綾世さん:初めの1枚目はゼロベースで作った

本当にコンセプトから全くゼロから考えて

小分けにして20時間かからないくらい。

合計するとってことか、作業時間は20時間くらいかな。

藤巻:期間でいうとどれぐらいかかった?

綾世さん:他の仕事もしながら2ヶ月~3ヶ月。

藤巻:2ヶ月~3ヶ月。

合計すると20時間は集中して取り組んだのが

20時間ぐらい。その感覚は合ってると思うなあ

ビジネスだけに集中できる人だったら早くて

1か月あったら出来る人も中にはいるかな。

1~2ヶ月ぐらいあったら1枚は作れる感じだね。

最後に、ページ作りを始める前に何かブロックとかあったりした?

例えばページを作れるかなというブロックだったり
アヤセクンの中で持ってたブロックとかあったりした?

綾世さん:自分から発信すること

人に見せること

発信して良いのかなとか

自分に作れるのかな

発信して

批判があったら嫌でブロックがあったり

自分の言葉で表現することに抵抗があったり

今までは文章を書いて見せることにも抵抗あった

作る中で良いものができたという感覚があったので

人に見せられたというのがあった。

藤巻:めちゃくちゃ良い話

その価値を信じられるかどうかって大きいよね。

出来上がったもの見て、これは価値があるって思えたら

人に見せよう、人に見せてみたい、どんな風に見てくれるんだろう

作る前とか自分の中にあるモヤモヤしたものの価値がまだ見えてない時って

不安だったりするよね。

わかるわかる。

LP作りとかでまだ聞きたいこととか

アヤセ君がここ教えてくださいとか

今パッと思い浮かぶことで何か聞きたいこととかあれば。

綾世さん:LPのデザインってどうすれば良いのだろう?

デザイン正解がない。これからやってみる中で。

藤巻:デザインね。

綾世さん:色とか、画像とか。

藤巻:デザインはまず色は3色

ベースカラー、メインカラー、アクセントカラー。

75%:20%:5%の比率。

アヤセクンの場合だったら

基本的にベースカラーが白で75%

20%は黒。

アクセントカラーの5%で赤色使う。

そういうのがデザインのカラーの配分としては良いんじゃないかなって思う。

色が多すぎると、本当に見て欲しいのは

文章とか、コピーだから

デザインはコピーを見やすくするための補うものだから。

5色とか10色とか入れちゃうと分からなくなる。

メッセージが伝わりにくくなるから

3色で割とシンプルっていうのがいいよね。

あと画像に関してはなんだけど

これは僕が思ってることで個別相談に申し込んでもらうとき

相手の立場になったらわかるんだけど

安心感がすごい大事で

あやせくんのセッションを受ける時に個別相談当日とか

どんな感じになるんだろうっていうのが

例えばイメージできるような画像があったりすると

こういう感じでこれからなってくんだっていうのが見えて

安心できたりするかな。

文章を読まない人のために、成約率最大化するために

文章の意味がパッと一瞬で伝わるアイコンを使うとか

僕が意識してるのはそんな感じ。

申し込みボタンの色は基本オレンジ。だいぶ良くなると思うね。

あと良いデザインをたくさん見るって感じ。

良いブランドのデザイン見る。

スターバックスとか、appleとかコカコーラとか、

そういう一流のブランドのホームページとか見たりして

こうい感じでデザインの配色してるんだなあとか。

Netflixとかでもいいし。そういう有名な世界的な

ブランドの企業とかがどういう感じでカラーを使ってるのか見たらすごい勉強になる。

プロに見える。単価も上げやすくなる。

プロに見えたら売り込みとかもあんまりいらなくなる。

そういう感じかな。

見てる人にとっても有益な内容になったんじゃないかなと思います。

今回はこの辺りで。ご協力ありがとうございました。

じゃあまた年始よろしくお願いします。


鈴木綾世さん/メンタルコーチ
才能を活かすマイビジネスパートナー

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