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【翻訳のお話④】うれしかったこと

こんにちは。ふじこです。

Twitterのフォロワーさん3000名突破記念で「翻訳のお話」を10日連続更新中です。

今日のテーマは「うれしかったこと」。

①翻訳を仕事にできているということ

まず最初に思いついたのが、「翻訳を仕事にできているということ」。趣味や好きなことを仕事にするというのは、なかなか難しいこともあると思います。「うれしかった」というより「うれしい」ことですね。これから先も続けていきたいです。

②一度落ちたトライアルに受かったこと

続いて、「一度落ちたトライアルに受かったこと」。実は一番最初に受けたトライアルは落ちています。ジョブコリアに履歴書を載せておいたら翻訳会社の方からメールをいただき、トライアルを受けることになりました。しかし、この時は苦手な分野(車関係のニュースでした)だったこともあり、残念ながら不合格。

それから一年後、担当者の方が変わったらしくまたその会社の方からメールをいただき、トライアルを受けたところ合格することができました。一年間で専門分野(ゲーム、観光、化粧品)を作ることができたので、その内容でトライアルが受けられたのも大きかったと思います。
トライアルで合格すると毎回うれしいですが、一度落ちた会社だったのでそれまでの努力が報われたような気がしていつも以上にうれしかったです。

③素敵な感想を見つけたこと

それから、エゴサをしていて「素敵な感想を見つけたこと」。わたしはあまりエゴサしないようにしているのですが、たまたまウェブトゥーンの担当作品で検索したことがありまして、とてもうれしい感想を見つけました。
それは「学校で○○(作品名)の話をしている子がいて、思わず話しかけて盛り上がっちゃった!」みたいな内容でした。

わたしも小学生のころはほぼマンガの話しかしてなかったので(笑)、そういうふうに友達と話題にしてくれるってすごくうれしいことだなと思いました。


これからも翻訳の仕事でうれしいことが増えていったらいいなと願いつつ。今日はこの辺で。

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