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”本当のESBI”を知ってお金の悩みから解放され、生きることが楽になった話

こんにちは。

ふじはるまと申します。

初めましての方がほとんどだと思いますので、

まず、軽く自己紹介をさせていただきます。


学生時代は偏差値38で、コミュ力は無し、

お金もコネもない、よく漫画で出てくるような、

いわゆる”落ちこぼれ学生”でした。


そんな負け組人生を何としてでも

変えたいという一心で、

自分が初めて掲げた目標である

『カフェ開業』

だけは諦めずに「必ず叶えるんだ!」

強い意志で、社会人ではバリスタという職業

数年間修行を積み重ねてきました。


その結果、バリスタスキルはメキメキと向上し、

1年後には店長を任されるまでになりました。

仕事自体は”やりがい”がありましたが、

飲食店業界ならではの”古い業界スタイル”

残業代はおろか、交通費も支給されないという

なかなかのブラック企業でした。
(令和の現代においては珍しいと思いますが・・・)


朝早い日は、山手線の始発に乗り、

夜遅い日は、終電に間に合わず、

タクシーで帰る事もしばしば・・・


そしてある日、

驚くべき事実が発覚しました。

派手な出費をする性格ではないのにも関わらず

なかなか銀行残高の貯金がたまらない事に

疑問を抱き、自身の年収を”総実労働時間”

割ってみて”時給”を算出してみたところ、

なんと、時給が

「約700円」

しかなかったのです。

学生アルバイトの頃の方がまだ稼いでいました。

正直、生活もカツカツで、

「夢なんて潔く諦めようかな・・・」
「何でこんな仕事やってんだろ・・・」
「時給700円てこの先生きれるのか・・・」

と本気で何度も思いました。


そんな不安を抱きながらも、

店長からエリアマネージャーに昇進した頃、

たまたまカフェで読んでいた雑誌の

『PRESIDENT』に老後2,000万円問題

掲載されていました。

熟読した感想としては、

正直、

「このままではまずい、生きていけない」

の一心しかなく、

翌月から副業として投資(トレード)を始め、

2年間、紆余曲折ありましたが、

何とか個人で生きていける

見通しがついたため、

会社を退社しました。


退社してからは、

自身で初めて掲げた目標である

”カフェを開業”しました。


しかし、残念ながら

2020年からのコロナ禍の影響もあり

現実は厳しい状況が続き、またもや2度目の

「このままではまずい、生きていけない」

の状況に追い込まれました。

「もう一つのキャッシュフローを
何としてでも作らなければ」

の一心でした。


以前に成功した”投資”でも良かったのですが、

精神的に追い込まれた時には余剰資金も無く、

精神的にも時間的にも”余裕”が全く無かった

ので再開ができませんでした。


そうこうしているうちに、

カフェは赤字が続き、資金も最低の時期で

「残高5万円」まで落ち込んでしまいました。


なんとか状況を変えようと

試行錯誤していたある日、

たまたまネットを見ていると、

『月収600万円を
”コンテンツ販売”で稼いだ』

という有料コンテンツに出会い、即購入。


正直、

初めて知る世界で、驚きの連続でした。

理由は、

ネットビジネスでのコンテンツ(商品)は

在庫のいらない”無形資産”であり、

顧客の悩みを解決できるコンテンツを

ゴリゴリのマーケティングを駆使して

売り始めたら、

半永久的に収入が入り続ける
画期的な”ビジネスモデル”

だったからです。


自身が、実業と投資しか”稼ぐスキル”が

無かったので、未体験の”コンテンツ販売”

衝撃的で、すぐに購入したコンテンツ内容を

何度も読み直し、アウトプットを繰り返しました。


結果、”Brain”というプラットフォームで

初めてコンテンツを販売し、

デビュー作がなんと、いきなり

総合ランキング4位(部門別1位)を獲得。

続く2作目のコンテンツも、ありがたい事に

4位(同じく部門別1位)を獲得。

もう一つの”ココナラ”という

プラットフォームでもコンテンツ販売を

開始し、初月で58万円を売り上げ

Brainと合わせて100万円を突破しました。


今では、資金にも余裕が出てきたので、

飲食店の実業を中心に、

コンテンツ販売と、余剰資金で投資、

トリプルインカムを構築する事ができ、

お金の悩みから”解放”され、

精神的にも経済的にも

”安定”した毎日を送っています。


軽くと言っていましたが、

少し長くなりました。


このnoteでは、

そんな自身の経験から、

お金の悩みから”解放”

に対する考え方、ノウハウを

お伝えできればと考えています。


それでは10分程、

お付き合いくださいませ^^


【目次】
第1章:お金の悩みから解放される”3つのチカラ”
第2章:3つのチカラを最大活用する”ESBI”とは
第3章:今すぐEからSになるための”最短近道”
第4章:SからBになるための”コンテンツ販売”
第5章:個人のチカラで”Iのフェーズ”へ
第6章:最後に【特典】

第1章:お金の悩みから解放される”3つのチカラ”

『お金なくして自由なし。』

「日本一自由な会社」の社長と言われている、

両@リベ大学長という方の言葉です。

ITビジネスと投資で、10代にして年間1億円以上を

稼ぐも数々の失敗も経験し、優秀な経営者仲間や

モルディブの大富豪から「本当の社会の仕組み」

「人生を豊かに生きる知恵」を学んでいるそうです。


そんな、両@リベ大学長の著書、

”本当の自由を手に入れる『お金の大学』”

に書いてある、

一生お金に困らない「5つの力」である

✅「貯める」
「稼ぐ」
「増やす」
「守る」
「使う」

のうち、特に私が大事だと感じた

✅「稼ぐ」
「増やす」
「守る」

”3つのチカラ”について

お話していきます。


✅”稼ぐチカラ”で収入源を増やす

”稼ぐチカラ”を身につけると、

経済的な自由を得るまでの時間を

大幅に短縮する事ができます。


収入源を増やすべく、副業で収入を得るために

まず何をすれば良いかわからない

という場合にはSNS等で情報発信をする事が

選択肢の一つとして挙げられます。


その結果、発信力が鍛えられ、

”稼ぐチカラ”が身につき、

生活基盤が安定するだけでなく、

選択の自由も増えて、

”自分の自信”にも繋がります。


✅”増やすチカラ”でお金に働いてもらう

”増やすチカラ”とは、自分が働くことによって得られる

労働収入だけでなく、お金に働いてもらう(投資)こと

自分が働かなくてもお金が回る仕組み(資産所得)が

得られる事です。

資産所得には大きく

・「配当&利子所得」
・「不動産所得」

があります。

ですが、まず投資を始める前段階として

以下の3つの知識を学ぶ事が大切です。


①生活防衛資金の確保

サラリーマンなら生活費6ヶ月分、

自営業なら1年分の生活防衛資金を確保した上で、

投資を検討します。

生活防衛資金と投資に仕向けるお金は

必ず分ける必要があります。


②投資対象とする商品の種類と特徴

投資を始める前に、まずは、

株式、債券、不動産、コモディティ、預金について

具体的な特徴等を把握して、それぞれのリスクや

利回りの水準等を把握する必要があります。


③複利の力

複利とは、最初の元金と利息も合わせた金額に

利息が付いてくるという事です。

最初の元手にだけ利息が付く単利と比べて、

長期間で運用すると差が大きく開きます。


✅”守るチカラ”で貯めた資産を減らさない

”守るチカラ”では、貯めた資産を減らさないために、

”自分の資産を守るのは自分”と肝に銘じて、

下記項目へのしっかり対策を立てていきます。

・浪費
→家、車、洋服、ブランド品等々
・天災
→地震や豪雨等の天災への備え
・盗難
→キャッシュカードやクレジットカードの不正利用
・詐欺
→架空請求詐欺等
・インフレ
→物価が上がり、お金の価値の目減り
・税金 (個人的に追記)
→所得税等、節税に関する知識

この”守るチカラ”は、特に大事なチカラとなります。

理由は『バケツに溜まる水』と同じで、

水を溜めるように、いくら青天井で稼いで増やし続けても、

肝心のバケツに穴が空いていたら、

せっかく溜めた水(資金)は流れ続けてしまうためです。


以上、”3つのチカラ”は

お金の”悩み”から解放される上で、

何となくでも良いので

必ず覚えていただきたい内容です。


第2章:3つのチカラを最大活用する”ESBI”とは

第1章では、

お金の悩みから解放される”3つのチカラ”である

「稼ぐチカラ」
「増やすチカラ」
「守るチカラ」

の”3つのチカラ”についてご説明してきました。

何となく覚えていただけたでしょうか?


ありがとうございます。

では、進めていきます。


ここで、いきなりですが、

このnoteをご覧になっているあなたは、

恐らく、『ESBI』という単語を

一度は聞いたことがあると思います。

内容は知らなくても、フレーズだけは

何となく聞いた事があると思います。


念のためご説明すると、

『ESBI』は、

”キャッシュフロークワドラント”

と呼ばれていて、この考え方は、

アメリカの実業家であるロバート・キヨサキ氏

著書である『金持ち父さん貧乏父さん』という

本の中で提唱された成功哲学です。


キャッシュフロークワドラントという意味を

日本語に直訳すると、

”キャッシュフロー” = お金の流れ
”クワドラント” = 円を4分割したもの

という意味で、簡単に言うと、

”お金の流れを4分割したもの”

という意味があります。


世の中にある様々な働き方や収入の仕組みを

4つに分類した物の頭文字が『ESBI』です。

そのESBIという4つの文字の意味について

それぞれ簡単にご説明すると、

『E』 = Employee(従業員)
▷時間で稼ぐ人
『S』 = Self employee(自営業者)
▷スキルで稼ぐ人
『B』 = Business owner(ビジネスオーナー)
▷仕組みで稼ぐ人
『I』 = Investor(投資家)
▷お金で稼ぐ人


正直、初めて聞いた方からすると、

「わけわかんない」

だと思います。

私自身も初めて聞いた時は

何の事かさっぱり理解できなかったので

お気持ちはよく分かります。


ですが、すいません。

この『ESBI』を一番最初に
理解しておく事が、本当に重要です。

少し我慢してお付き合いください。


今後、あなたが、

お金の悩みから”解放”

されるためには、

必ず覚える必要がある図があります。

下記の図をご覧ください。

お気付きだと思いますが、第1章でご説明した、

お金の悩みから解放される”3つのチカラ”である

「稼ぐチカラ」
「増やすチカラ」
「守るチカラ」

がそれぞれの”クワドラント”

当てはまっています。

つまり、

Employee(従業員)
→稼ぐチカラ・守るチカラ
Self employee(自営業者)
→稼ぐチカラ・守るチカラ
Business owner(ビジネスオーナー)
→稼ぐチカラ・守るチカラ
Investor(投資家)
→増やすチカラ・守るチカラ

となり、”守るチカラ”においては

Investor(投資家)からEmployee(従業員)まで

必須のチカラとなります。


では、4つのクワドラントについて

それぞれ、1つずつご説明します。


Employee(従業員)

会社や人に雇われている状態です。

サラリーマンやアルバイト等が対象になります。

給料が決まっているので、

良い意味で言えば固定されていますが、

悪い意味で言えば頑張っても

給料は高くなりにくいです。

”10働いたら10の対価”が貰えます。


Self employee(自営業者)

自分自身を自分で雇っているような状態です。

個人事業主の人やフリーランスの人が対象です。

働いたら働いた分だけ報酬を得る事が出来ます。

しかし、自分が働かなくなると稼ぎも

無くなってしまいます。

”10働いたら20以上の対価”が貰えます。


Business owner(ビジネスオーナー)

自分が働かなくても収入を得る仕組みを

持っている状態です。

会社経営者や自社コンテンツを

持っている人が対象です。


初期段階で仕組み作りとして仕事をしますが、

仕組みができてしまえば、

あとはemployee(従業員)に任せるだけで、

良いので非常に楽です。

”1働いたら100以上の対価”が貰えます。


investor(投資家)

自分の手元にあるお金を提供して、その対価として

お金を得る事が出来る状態です。

つまり、お金を働かせてお金を稼ぐ人です。


自分の労働力の対価としてお金を貰うわけではなく、

仕組みを作ってお金を稼ぐわけでもないです。

資本主義社会で目指すべき場所は、

investor(投資家)です。

”お金を働かせて”お金が貰えます。


ここまでで『ESBI』について、

何となくご理解いただけたでしょうか?

いつでも見返せる図なので、

画像保存するか、ノートにメモ等で

ゆっくりでも良いので必ず覚えてください。

では次に、

『ESBI』の収入タイプについて

ご説明していきます。

『ESBI』は労働収入型と権利収入型の2つに

分ける事が出来ます。

【労働収入型】
Employee(従業員)
Self employee(自営業者)
【権利収入型】
Business owner(ビジネスオーナー)
Investor(投資家)


これら2つの違いは、

”自分自身の労働力を
お金に交換しているかどうか”

です。

つまり、”レバレッジ”をかけています。

ここで言うレバレッジとは、

”他人資本を使う事で自己資本に
対する利益率を高める事”

です。


例えば、あなたがアルバイトで

いくら働いても時給が1,000円であれば

”1日最大24,000円”しか稼げません。

これはレバレッジ1倍の働き方だからです。

お金をより多く稼いでいる人は、

この”レバレッジ”を上手く活用しています。


ここで大事な事は、

「あなたが目指すべきは
『ESBI』のどの収入タイプか?」

という事です。


ちなみに現在では、

Employee(従業員)

の方が人口の大半を占めています。

繰り返しますが、

お金の悩みから”解放”されるために

「あなたが目指すべきは
『ESBI』のどの収入タイプか?」


”答え”を言います。

お金の悩みから”解放”される

ためには、真っ先に労働収入型の

”左側の”EとS”から抜け出し、

”右側のクワドラント”

移行していく必要があります。

つまり、

Business owner(ビジネスオーナー)か、
investor(投資家)にならなければ、
労働からは一生抜け出せず、
お金の悩みから”解放”されること
ができないのです。


ここで1点、注意事項があります。

『ESBI』フェーズ移行について

です。

もしあなたが、

「お金の悩みから”解放”されたい!
お金を稼いで増やして守りたい!」

という思いがあるのであれば、

『ESBI』の考え方では、

E→S→B→Iと”順を追って”段階を

踏んでいく事を推奨します。


はい。

もちろん、あなたが移行すべきなのは、

”右側のクワドラント”である、

Business owner(ビジネスオーナー)
investor(投資家)

の2つですが、

例えば、

最初からinvestor(投資家)を目指す事は

非常に困難でありリスクを伴います。


これは、私自身の経験則からもお伝えします。

冒頭での自己紹介で、

「副業として投資を始め、何とか個人で
生きていける見通しがついた」

とお話ししましたが、

投資とは、内容にもよりますが、

大半の投資ジャンルは、

資金にレバレッジを効かせ、

自身の裁量スキルで投資していく

必要があるので、

正直、資金面でのリターンよりも

メンタル的な負荷の方が大きいです。


具体的な事例をお伝えします。

❶投資の裁量を磨き、1日で資金が10倍になる
❷翌日、自身の裁量を過信し資金が0になる
❸ショックのあまり、資金を取り返そう
とするも❶→❷を4度も繰り返す
❹メンタルが完全に崩壊し、
過度のストレスにより、蕁麻疹発症
❺本業にも支障をきたし、仕事ミス連発


これは、お恥ずかしいですが、

私自身の過去の事例です。

ですので、自身の経験からも、

「最初から投資で稼ぐ!」

と意気込んでいる方がいらっしゃれば、

一度立ち止まって考え直してみてください。
(※もちろん投資ジャンルによっては
例外もあります。)


また、最近では、余剰資金もないのに

借金までして投資をしたり、

投資についてよく理解もしていないのに

”楽して稼ぎたいから”と言う理由

投資を始めたりといった方が

散見されます。

あえて厳しい事を言いますが、

正直、考えが甘すぎです。


1日で数千万が無くなっても全く問題無いという

くらい余剰資金が豊富な方なら良いかもしれませんが、

そうでないのなら推奨はできません。

『あくまでも投資は”余剰資金”で』


”稼ぐ”ための手段は、後述しています。


ですので、

お金の悩みから”解放”

されるために、まずは、

メンタル的、資金的、時間的にも

目指すべきフェーズは一択です。


それは、

Business owner(ビジネスオーナー)

です。


「えっ、いきなりオーナーとか無理」

と思うかもしれません。


しかし、結論を言うと、

誰でもなれます。


こう言うと怪しく聞こえますが、

”簡単にラクに”とは、

全く別の話です。

ここは絶対に勘違いしないでください。


もう一度言います。

お金の悩みから”解放”されるための
”目指すべきフェーズ”は、
まず『ビジネスオーナー』になる

です。


ですが、前述の注意事項で、

『ESBI』フェーズ移行について

は、E→S→B→Iと”順を追って”

段階を踏んでくださいとお伝えしました。

まずは、

Employee(従業員)から
Self employee(自営業者)への移行

をしてください。


そこで、次章では、あなたが現在、

Employee(従業員)であった場合に

今すぐSelf employee(自営業者)になれる

”最短近道”をご紹介していきます。


第3章:今すぐEからSになるための”最短近道”

Employee(従業員)の方の場合、

Self employee(自営業者)になるべく

本業以外の収入源を確立しようと

副業の情報収集をしていて、

”ネットビジネス”と聞くと、

「リスクがありそうで怖い」
「結局から始めればいいの?」
「怪しい事なんじゃないの?」

と、一度は思った事がある方も

いらっしゃるかと思います。


ですが、結論から言います。

ネットビジネスとは、

インターネットを利用して
お金を稼ぐ営みの事

です。

そもそも、”ネットビジネス”

という言葉は全ての総称で、下記の様な、

多くのビジネスモデルが存在しています。

・EC
・物販
・ネット通販
・オークション
・Webライター
・Webデザイナー
・アフィリエイト
・コンテンツ販売
・クラウドソーシング

等々、これら全て、

”ネットビジネス”

です。

いま流行している、

アフィリエイトや物販、全て、1つ1つが

”ネットビジネス”で、本当に多種多様です。

さらに近年はどんどん増えていく傾向にあります。


そんな数あるネットビジネスの中で、

”手取り早く”稼いで、収入という

実績を作れる方法があります。

それは、

”アフィリエイト”

です。


アフィリエイトとは、自身のSNSやブログ等で

企業、他販売者の商品やサービスを紹介して、

購入されると謝礼として収益が発生する

仕組みの事を言います。

そのため、

”成果報酬型広告”

とも呼ばれています。


私の個人的な意見ですが、

数あるネットビジネスの中でも、

”アフィリエイト”は取り組む価値が

非常に高いビジネスだと感じています。


理由としては、

初心者がネットビジネスを始める上で

多くの魅力が詰まっているからです。

3点、”アフィリエイト”を

始めるメリットをご説明します。

金銭的なメリット
→他のネットビジネスと比較すると、アフィリエイトは
毎年”市場が拡大”しています。よって、
初心者も稼ぐチャンスを掴みやすい事が言えます。
そして、金銭的な最大メリットは、
”極めて利益率の高いビジネス”であるという事です。
初期費用がかからず、在庫を抱えるリスクもなく、
人を雇う必要がなく、店舗などの固定費も必要ない。
つまり、コストがかからないため、
結果的に収益率が格段に上がり、
”得た売上がそのまま利益”になるのです。

始めやすさのメリット
→例えば、人気の副業である”Webデザイナー”や
”プログラマー”等は、ある程度のスキルがなければ
仕事を獲得する事が困難です。
ですが、アフィリエイトの場合は当然資格も必要なく、
必要なスキルは、ライティング、マーケティング等、
上記の人気副業と比較すると必要スキルは少ないです。
また、顔出しをする必要もなく、匿名で収入を得る事も
できるので、こっそりネットビジネスを始めたい方にも
向いています。


スキルや経験面のメリット
→始めやすさのメリットでお伝えした通り、
アフィリエイトで稼ぐ場合、読者のために
良質な紹介記事を書く必要があります。
そのため、必然的にライティングスキルを
学ぶことになり、分かりやすい文章や、
人の心を動かす文章が書けるようになります。

また、商品やサービスを拡散するためには、
専門的なマーケティング知識も必要になりますが、
取り組んでいるうちに自然と学ぶ事になるので、
実践しながら知識が身についていきます。

と、メリットをお伝えしたところで、

”今すぐに”で

なかなか結果は出ません。


ですが、

そんな”今すぐに”を

実現する方法が存在します。

ネットビジネス初心者の方でも

今すぐ、簡単に

”1日で5万円を収益化できる方法”

をご紹介しているので、

ご興味があれば下記よりご覧ください。

以上が、今すぐEからSなるための

”最短近道”です。


第4章:SからBになるための”コンテンツ販売”

第3章では、

今すぐSelf employee(自営業者)

になる方法をお伝えしてきました。

本章では、SからBになるための方法

についてご説明していきます。


いきなりですが、

正直、あなたが

お金の悩みから”解放”

されるかどうかは、

どのネットビジネスモデルを選ぶか

が非常に大事になってきます。


『起業には莫大な資金が必要だ!』

と、未だに言われている旧石器時代の日本で、

私が行っている”コンテンツ販売”という

ネットビジネスモデルは、資金(リスク)は

最小限で、かつ最短で知識とスキルを

手に入れ、それを形にしながら

最小のリスクで最大の収入を得る事ができる、

”誰でもすぐ気軽に始められるビジネス”

です。


自己紹介でも軽く触れましたが、

私自身も、ド素人の状態から

コンテンツ販売を開始して

”売上100万円”を突破しました。


”100万円”

という金額の捉え方は個人差あると思いますが、

実業と投資でしか稼ぐスキルが無かった私にとっては、

コンテンツ販売だけで”100万円”という金額は、

”金額以上の価値”

がありました。

今では、新しいコンテンツを販売せずとも

定期的に収入が発生している状態です。

いわゆる、”不労所得”に近いです。

つまり、

自分(自社)のコンテンツを制作、保有し、

"適切なお客様"へ、
"適切なプラットフォーム"で、
"適切なマーケティング"で販売

する事で、

”収入は発生し続ける”

状態になります。


少し話が前後しますが、

では、

そもそもコンテンツ販売とは何なのか?

コンテンツ販売とは、文字通り、

コンテンツ = ”商品”

を売るビジネスです。


「商品は何を売ってるの?」

と質問される事も多いのですが、

売る商品は”人それぞれ”です。


レストランとアパレルショップで

売る商品が違うように、

1人1人がネット上でお店を構えて、

それぞれ異なるモノを販売している

イメージです。

もちろん、商品数の制限もありませんので、

1人が複数の商品を持っている場合もあります。


価格は数百円〜数万円、

高くて数百万円の商品を、

ネット上で販売している人もいます。


では、コンテンツには

どのような種類があるのか?

実は世の中の”商品”には、

3種類しかありません。

①モノ
②サービス
③情報

このどれかを”自分で作って”

ネット上で販売する事が、

”コンテンツ販売”です。

大事な事ですが、大前提として商品を

”自分の手で作って”売るビジネスです。

逆に、自分の商品ではなく、

他人の商品を代わりに売るビジネスの

場合は、第3章でご説明した、

”アフィリエイト”になります。


ですので、ぜひ、

自分(自社)のコンテンツを制作して、

Business owner(ビジネスオーナー)

へのフェーズを踏んでみてください。

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※本note最後の【ご紹介コンテンツ】では
コンテンツ作成のヒントをお伝えします。
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第5章:個人のチカラで”Iのフェーズ”へ

本章でESBIの最終フェーズとなりました。

第4章で、Business owner(ビジネスオーナー)へ。

そして最後に本章で、

”B” → "I" と移行していきます。

ビジネスオーナーとして、

様々なネットビジネス(コンテンツ販売)を展開し、

収入源、資金を増やしていく。

資金が増えれば、余剰資金が出てくるため、

その資金を投資に回していく。

つまり、

”お金にお金を稼いでもらうフェーズ”

に突入していきます。


さて、

投資には様々なジャンルがありますが、

私が推奨できる投資法は、

”これといって特にありません”


というのも、その人の性格や、

投資に回せる余剰資金によって

向いている投資は様々ですので、

言ってしまえば、

”人によっては推奨できる投資は複数ある”

という事です。


とは言っても、本章では

個人のチカラで”Iのフェーズ”へ

というテーマですので、

・リスク
・リターン
・必要スキル

の3点を総合的に鑑みて、

細かい概要は割愛しますが、

”13種類の投資”をレベル順に

ご紹介していきます。


【レベル❶】
iDeCo(個人型確定拠出年金)
→毎月一定額の拠出を行い、60歳以降に
年金や一時金として受け取る制度です。
様々な税制優遇があります。

NISA(少額投資非課税制度)
→iDeCoと似ている要素もありますが、
株式や投資信託の投資金における売却益と、
配当への税率を一定の制限の元で
非課税とする制度の事です。

【レベル❷】
個人向け国債
→リスクがほぼなく、安全に資産を
増やす事ができます。
銀行預金より利率が高いもので
運用したい人向けです。

個人向け社債
→リスクが少なく、満期まで保有すれば
決まった利息が受け取れます。
個人向け国債よりは、もう少し
リターンを得たい人向けです。

【レベル❸】
投資信託
→国内・国外問わず様々な金融商品の
中から選択可能です。
運用もプロに任せる事もできますが、
手数料が必要になります。

ETF(上場投資信託)
→投資信託そのものが上場されたものです。
いつでも取引可能で、手数料も
比較的低いです。

REIT(不動産投資信託)
→少額から行える不動産投資です。
リスクも低めで、高い利回りの
投資商品なので個人投資家から人気です。


→世界中で価値が共通の投資対象です。
鉱物なので、存在量に限りがあり、
無価値になる事はありませんが、
預貯金や株式と違って、
利息や配当は得られません。

【レベル❹】
不動産投資
→安定した家賃収入があり、
将来の不労所得や年金対策になります。
生命保険代わりや節税効果等のメリットも
多いですが、換金性は低いです。

FX(外国為替取引)
→レバレッジがかけられるので、
少ない資金で大きな投資ができますが、
逆に大損する可能性もあります。

バイナリーオプション(オプション取引)
→FXとは違い、取引時間が固定され、
数十秒後、数分後の為替相場の変動を
予想して、当たれば投資額が数倍で増え、
外れれば0円という、非常にシンプルな
二者択一型の投資です。
ただ、投資額以上の損はしません。

【レベル❺】
株式投資
→株価の変動が大きいため、
リスクは大きいがリターンも大きいです。
投資額以上の損はしません。
仮想通貨
→ネット上でならどこでも誰でも
使える通貨です。
数年で価値が何倍にもなりえる反面、
大きく下落するリスクもあります。


いかがでしたでしょうか?

一言に”投資”といっても、

「様々なジャンルがあるんだ」

くらいの認識で結構です。

必ずしも、

「いきなりレベル❺の仮想通貨は
絶対やめてください」

と言うつもりはありません。


ご自身の性格、投資に回せる余剰資金

によって参入すべき投資は異なりますので、

まずは上記の投資の中で、

「この投資気になる」

”興味が湧いた投資”を調べてみてください。

投資において、”興味がある”という感情

非常に大切です。


ちなみに、

私自身が参入している投資は、

・iDeCo(個人型確定拠出年金)
・NISA(少額投資非課税制度)
・バイナリーオプション(オプション取引)
・FX(外国為替証拠金取引)
・仮想通貨

の5ジャンルになります。

余剰資金を5つの投資に分割して回し、

分散投資でリスクを軽減しています。


理由としては、聞いた事がある方も

いらっしゃるかもしれませんが、

欧米で古くから言われる相場格言である、

✅『Don’t put all your eggs in one basket.
-卵は1つの籠に盛るな』

【意味】
卵を1つの籠に盛ると、その籠を落とした時に、
全部割れてしまう可能性があります。
複数の籠に盛っておけば、そのうち1つの籠を
落としても、他の籠に盛られた卵からやがて
“雛”が生まれ鶏に育つ可能性があるという事です。

という教えから、投資先を分散させています。

投資を始める際は、ぜひ上記の教えも

ご検討してみてください。


以上で、

『個人のチカラで”Iのフェーズ”へ』

を終わります。


最後になりますが、

第1章から第5章までをまとめます。

第1章:お金の悩みから解放される”3つのチカラ”

お金の悩みから解放される”3つのチカラ”である
「稼ぐチカラ」
「増やすチカラ」
「守るチカラ」

のうち、特に「守るチカラ」が大事。
『バケツに溜まる水』理論


第2章:3つのチカラを最大活用する”ESBI”とは

世の中にある様々な働き方や収入の仕組みを
4つに分類した物の頭文字が『ESBI』で、
4つの文字の意味とは、
【労働収入型】
『E』 = Employee(従業員)
▷時間で稼ぐ人
『S』 = Self employee(自営業者)
▷スキルで稼ぐ人
【権利収入型】
『B』 = Business owner(ビジネスオーナー)
▷仕組みで稼ぐ人
『I』 = Investor(投資家)
▷お金で稼ぐ人

お金の悩みから”解放”されるために
E→S→B→Iと”順を追って”段階を
踏んでいく必要があるが、目指すべきは
『B』 = Business owner(ビジネスオーナー)


第3章:今すぐEからSなるための”最短近道”

数あるネットビジネスの中でも、
”手取り早く”稼いで、収入という
実績を作れる方法は
”アフィリエイト”
その中でも、
”セルフアフィリエイト”
がEからSなるための”最短近道”


第4章:SからBなるための”コンテンツ販売”

”コンテンツ販売”は、
資金(リスク)は最小限で、かつ最短で
知識とスキルを手に入れ、それを形にしながら
最小のリスクで最大の収入を得る事ができる、
”誰でもすぐ気軽に始められるビジネス”

自社(自分)のコンテンツを制作し、
”適切なお客様へ、
適切なプラットフォームで、
適切なマーケティングで販売”
する事で、不労所得に近い、
”定期的に収入が発生している状態”
を作っていく。


第5章:個人のチカラで”Iのフェーズ”へ

投資には様々なジャンルが存在し、
人によっては推奨できる投資は複数ある。
”13種類の投資”の中で興味が湧いた投資
調べて、余剰資金で始めてみる。


情報が多く複雑に感じるかもしれませんが、

本noteの内容や、『ESBI』の図を

何度も見返していただき、まずは

シンプルにインプットしていただければ幸いです。


ここまで本当にお疲れ様でした。

また、お付き合いいただき、ありがとうございます。

最後に、次章では特典をご用意しておりますので、

ぜひお受け取りくださいませ。


第6章:最後に【ご紹介コンテンツ】

ここまで読み進めていただき、

誠にありがとうございました。


正直に申し上げます。

この『ESBI』という堅苦しいタイトルのnoteを

ここまで読み進めていただいているあなたは、

おそらく相当高いリテラシーを

お持ちの方かと思います。


本文中にも、あえて難しいワードや、

難しい言い回しを散りばめて、

”ESBIの理解度を
深める事に対して中途半端”

な気持ちの方は途中で離脱してしまうよう

あえてライティングでコントロールしていました。

理由は、

「”ESBI”は中途半端な理解度では
行動に移せないし実現が難しいから」

です。


ここまで読み進めていただいているあなたは、

読んでいただけただけでも、

日本人の数%の側です。

あとは行動に移して”ESBI”を体現し、

✅気楽に豊かな人生

を送っていきましょう^ ^


さて、本章では

第4章:SからBなるための”コンテンツ販売”

でもお話ししていた【ご紹介コンテンツ】について

お話させていただきます。


コンテンツ販売を始める際には、

まず初めに、

”コンテンツを作成”

しなければなりません。

そこで、

私が実際にコンテンツ作成において
意識していた事

をギュギュッと凝縮してマニュアル化した、

✅『売れて感謝されるコンテンツ作成法
〜あなたの"名刺代わり"コンテンツを〜』

をご紹介させていただきます。

※中級者の方でも知らない方が意外と多いです。
むしろ、このレベルを抑えずにコンテンツ販売を
実践していくには正直厳しいです。

あなたの”コンテンツ作成のヒント”として

お役立ち出来れば幸いです。

【お受け取り方法】
こちらの企画』から
お気軽にご参加いただけます。
※もちろん無料です。

長くなってしまいましたが、

ここまで読んでくださり、

誠にありがとうございました。

それでは、特典編にてお待ちしております^ ^


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