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毎日の自分のできなさを知ることは、本当に疲れる。

さっき、聞いた社会福祉法人べてるの家の講演会のテーマがまさに「弱さ」だった。その講演を聴きながら、少し前にアソブロックの団さんに送ったメールを思い出していた。最近の私のテーマも「弱さ」だった。

少し前、私はめちゃくちゃに弱っていた。
先週か先々週ぐらいに、アソブロックの団さんに
『お給料はいらないので1ヶ月ぐらいアソブロックを休みたいですと言いたい自分や、もういますぐにでもやめてしまいたいと言いたい自分がいて、今まで思わなかったことを思ってずっと気分が悪いです。』と連絡した。

3社での複業を初めて半年がたち、仕事って最高だなって思うことが増えた。お給料も、増えた。でも3社である分、初めてのことも増える、うまくいかないことできないこと、これであっているのか?のほうも増える。
毎日のやらなくちゃいけないことには追いつかない、できない自分にがっかりする、いらだつことも多くなった。
もう無理かもしれないと、ふと思った。その一方で、楽しいはずなのになぁとも思った。
そこで送った団さんへのメール。私にとって、人生で初めての弱音だったかもしれないと思う。よく言えたよなぁ、自分。って振り返って思う。そしてそのころ、神戸のKUUMAでの仕事も、体調不良になって、2日も休んだ。れみさんにもがっかりされるだろう。もう無理だ、この毎日の失敗するかもしれないという不安や毎日の自分のできなさを知ることは、本当に疲れる。が、ところがどっこい、その連絡のあとの団さんのメールはこうだった。『そんな気配も感じたので、夜にメシでも行くか!』

そしてメシに行った。話しをした。
失敗をたくさんして成長があることを知った。そんな環境にいることを知った。できない自分を知っていくことは成長のひとつであり、それが当分続いていくことも教えてもらった。KUUMAのれみさんからは、『かのこちゃんが連絡を返さないなんて弱ってるんだなぁ〜って思ったよ、あはは』と笑いながら言ってくれた。私は何に怯えていたんだろうかと思った。

「弱さの公開」は、「周囲の人に対して、自分を見せることを、自分自身が受け入れられる状態」だそうだ。
まさに、私は弱さをはじめて公開することができた。弱さを受け止めてもらえないなんて、自分が勝手に思っていただけだった。
働いている場所でも、友人、自分の不安を受け入れてくれる人がいることを知った。そして自分の弱さを知った。

「まだまだ不安、続きますよ。あと2年は続くんちゃう〜成長しているってことやで、ええやん〜。だからそんな思い詰めんとき」と笑いながらいった団さんに
「えーそんな続くんですかー無理ですー」って言い返した自分がいて、
そんな自分を今でも覚えていて、あのもやもや弱っていたのはなんだったんだろうと思う。

弱さを見せるということは、自分の弱さを認めること、受け入れること。です。この状況が楽しめそうです。

ヘラルボニーたかやさん、誘ってくれてありがとう。

#soar_event

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出版社さりげなくの編集者。アンド編集会社KUUMAに勤務。LANCHでも複業、企画編集を生業にしています。寝る飲む食べる読むで十分。綺麗な文章は書けません。プロフィールは明日更新。