夢日記 2024年7月26日 幽霊

 寝てる時、久しぶりに夢を見た。それはとても奇妙なものだった。なにせ幽霊の存在が現実に出てきているものだったからだ。
渋谷に巨大なマンションが建てられ、各マンションの入り口に巨大なスクリーンが表設されている。スクリーンが建物の外相となり、映像の変化で外装の外観が変わる仕組みだ。そこに写し出される映像に様々な浮遊する人物が写し出されている。まさにそれが幽霊だ。その映像には本来ないはずのものだ。
 幽霊同士が接触すると消滅すると本で読んだ。

今日の夢では、幽霊同士が接触することなく避けていた。磁石の同極が反発し合うように。幽霊は電気的なところ、水があるところに集まりやすいとあった。
最近無性に高尾山へ行きたいのは私を呼んでいるからなのかと思った。

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