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みんなの会社はどんなミッション・ビジョン・バリュー(MVV)なのか100社調査してみたお

皆さんこんにちは。藤原です。普段は新宿御苑前にあるスタートアップで日本のM&Aがもっと増えるよう様々な活動をしています。今回はMVVについて書いてみようと思います。

MVVって?

この記事をお読みの皆さんのは自分の会社のミッション・ビジョン・バリューの3つ(MVV)って何も見ずに言えたりしますか?

昔はミッションではなく経営理念って言われることが多かったような気がしています。僕が2001年に新卒で初めて入ったTISというSIerでも、確かミッションではなく経営理念だったと思います。昔すぎて記憶が曖昧なんですが、その次に入ったaccentureという外資系企業ではOur CodeとかCore Valueとか言っていた記憶が。。。

また他のバリューなどとセットにして「フィロソフィー」という言い方をされる企業さんも多いですよね。バリューについては「行動規範」と言ったりすることもあるでしょうか。

いずれにしても、ありがたいお言葉として額縁に入れて管理職のデスクの後ろの壁に飾られていたりするので、目にする機会もあるかと思いますが、具体的にそれが何を指すのかよく分からないという人も多く、各社その浸透には色々と工夫をされているようです。

自社の話で恐縮ですが、僕らは、ぼっち人事の戸澤さんがバリューのポーズを決めたりして活動しています。

とは言え浸透は一朝一夕にはいきませんので、MVVの浸透施策も機会があったら各社さん色々聞いてみたいです。

ミッションで使われている言葉

さて前置きが長くなってしまいましたが、今回、ウチのマーケティングセクションが、ホワイトペーパーの企画で各社のミッション・ビジョン・バリューをいろいろ調べたので、マーケに内緒でw、中身を少し紹介します。

なお、資料は簡単な会員登録でDLできるのでぜひ!

上記資料にもありますが、使われている言葉には一定の傾向があったりします。詳細はここには書けないので、ヒントだけお伝えすると、マーケット構造にインパクトを与えようとするものや、経営や運営の手段を表すものが多いです。

これだけだと余りに意味不明なので、利用頻度トップ10の言葉を下位からいくつがご紹介すると、『未来』『実現』『社会』『プラットフォーム』などです。これらの単語を使って各社どんなミッションを創っているのか、ぜひDLしてご覧ください。ちなみに、利用頻度トップの言葉は皆様お馴染みのあの言葉です。

バリューの傾向

僕らのバリューは1 Team、2nd Priority、10 Playerの3つですが、他社のバリューもいろいろ調べて傾向を分析しました。例えば、『早さ・速さ系』とか『ビジョナリー系』・『ユーザーファースト系』などですが、他にも様々な分類があります。意外な傾向もあったりして、なかなか勉強になります。

また、各社のバリューの個数についても特徴的で、やっぱり○個と□個が多くて、この2つだけで全体の約7割を占めるとかも面白い発見でした。

資料では調査対象企業全てのMVVをまとめたスプレッドシートも添付してあるので、もしMVVを刷新しようとされているスタートアップや経営幹部の方がいらっしゃれば、ダウンロードして活用していただけると嬉しいです。

しつこくて恐縮ですが、もう一回リンクを掲載しておきます。

それでは時間のキリがちょうど良いので今回はいったんこれくらいにして、また次回の記事につなげていきましょう。良かったらコメント、高評価、チャンネル登録、あとTwitterのフォローをしてくださると嬉しいです。

ではまた次回のnoteでお会いできたらと思います。今回はこの辺で。

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藤原弘之 / Hiroyuki Fujiwara

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1977年大阪生まれ。元プログラマーの元CVCキャピタリスト。FC東京SOCIO会員13年目兼ビッグフレームス。工学部卒/経営学修士。スタートアップで働くのは実は3社目。