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中国で食材と戯る。(44) マグロ-3 更にあれこれ...

私が中国という国、土地で扱ってきた食材たち )
ある時は店の為、ある時は自分の食事・好奇心の為。
ある時は、海外からの輸入物、日本からの輸入物、もちろん現地の魚、肉、野菜。
ある時は ”試行と錯誤”、ある時は ”創意と工夫”、そんなこんなで続けてきた、自身の調理と撮影。
仕事であり、趣味であり、日常であった 私のライフワークアーカイブです。

寄稿にあたっての自身のコメント   

続けて、マグロを使って。
まースタンダードなところですが。

漬けの握り /    ポキ風


ツナサラダ巻

再び。ふわっとクリームのような食感にハマります。


サラダ巻きのアレンジ

 クリーミーな食感のツナ巻きに、パリパリのベジタブルチップスを散らし、
彩りと食感を遊んでみる。

レモン酢味噌ユッケ

 酢味噌にレモンピールを刻み混ぜて。



すじポン

三度登場。定番の。


角煮

 甘く作ったり、醤油を効かせたり。定番もあれこれ弄ってみる。

マグロいろいろ

” 葱マグロ串のフライ "
王道の葱とマグロ、おでんにして良し、焼いて良し、少し乾いた食感になるマグロをソフトに火入れすることが大事。ネギの柔らかな部分が口の中でジューシーさをバランスよくしてくれる。
その、コンビの粋たるものがフライ。鉄砲と呼ばれる、熱々のネギ汁の飛び出しに注意。美味い!


漬け丼


                               以上

 ▼  記事を追加しました。ついに本鮪登場。


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