MUKEDE
雨が降るか降らないか、湿度の高い少しじめじめした夜などに見かける黒いいびつな形の足がたくさんある生き物。
そう。MUKEDA様
見かけるたびにゾッとする。。イカツイ見た目に更に鋭い牙には毒を持ち合わせているという。かまれると電気が走るように激痛が襲い掛かってくるらしい。夫婦そろってお出でになることが多いようで。さらに子供たちも元気に這いずり回るのだ。虫は特に特別苦手というわけでもない私でもビビッてしまう。殺すのも怖い。どうしたらいーのーーーーーーーーー叫!!いまだかつて嚙まれたことのない私にとって想像は膨らむばかり。。。。
あぁこの世から、この人類から、消えてしまえばいいのに
と、実に人間らしい勝手なことを思ってしまう。もう少し突き詰めて考えてみる。もしもこの世からMUKADEがいなくなったらどうなるの?
もしかして、少しずつ少しずつ生態系がずれて人間の顔が少しづつ変わってきたりするのかな?そしてそれが当たり前とし過ごすのかな?
。。。そうか。奇跡的バランスで人類は成り立っているのかもしれない。
ミミズだってオケラだってアメンボだって~~みんなみんな生きているんだ友達なんだ~ya-!!!!
.・・・友達ね。な、仲良くなれる気がしないんですけどーーー汗
MUKADEは歌詞にないけれど、つまりはそういうことですよね。。。いらない生き物なんていないのですね。まぁしかし、最近の殺虫剤だの放散団子だの進化しまくってるから、うまく付き合って生きていくことにします!
人類は本当うまくできていてオーーーーーーーーーーーール奇跡ですよね。すべてのことに感謝・カンシャ・KANSHAします、はい!!
みなさまもMUKADEなど、噛まれる虫などにはご注意くださいね特に子供とかのこと考えると怖いですもんね。。。考え出すときりがないのでここで吐き出させていただきました( *´艸`)
最後まで読んでくれてありがとうございました☺
Jha! mimizkuでした!
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