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私のフィールドの1つを紹介します

From 古田優

私はスポーツ系大学卒業後、携帯販売業をしていました。
そう、最初からスポーツの道に進んだわけではないんです。

それでもやっぱりスポーツに関わった仕事がしたいと思い、2年半の正社員生活をやめました。
そこからスポーツを軸にいろんなことをしてきました。

正社員を辞めてから約2年間でやってきたこととすれば...

・平昌五輪へ1週間視察
・Vektorとして取材やインタビュー(PKチャンピオンシップやフットゴルフ大会in岐阜)
・交流会イベントの開催
・マイナースポーツ教室
・50種目以上のスポーツを体験
・チュックボール日本代表選出、東アジア選手権出場
・チュックボールクラブ東京を創設
....

こうやってみると色々やってきたなと。
そんな経験をしてきてたどり着いたものが、、、

スポーツライフデザイナー」と「スポーツビジネスコンサルタント」です。

あれ、チュックボール関係が仕事ではないの?なんて思っていましたか?
もちろんチュックボールも選手として、また東京クラブ運営と普及活動も行なっています。

その一面を持ちつつ、実は新しいフィールドもあるんです。

今日はそんな新しいフィールドの1つをお話していきますね。


スポーツビジネスコンサルタント

あなたはスポーツビジネスコンサルタントって聞いたことありますか?

名前から想像しやすいと思いますが、簡単に説明すると
スポーツビジネスに特化したコンサルタントのことです。

コンサルタントとは
「ある事柄について助言・指導を行う専門家。相談役」(Googleから引用)

ここでいうある事柄が”スポーツビジネス”といったところです。

スポーツにはたくさんの人が関わっています。
選手はもちろんクラブ運営をしている人。地域のスポーツ教室を開いている指導者。トレーナーや栄養士もそうです。

そういった人たちは大小関係なく、悩みを抱いています。
(集客がうまくいかない。売り上げが上がらない。とか)

そんな悩みを抱えている人達に寄り添って一緒に問題を解決していこうというのがスポーツビジネスコンサルタントです。


なぜスポーツビジネスコンサルタントになろうとしたのか

スポーツビジネスコンサルタントになろうと思ったのは、仕事を辞めてから1年間、マイナースポーツを中心に多くのスポーツ関係者と関わってきた経験がきっかけです。

「多くの人をスポーツで笑顔にしたい」という想いでスポーツの道へ進みました。
スポーツに触れる機会を様々なカタチでで提供してきたつもりです。

しかしある時、私自身が動いた結果、笑顔になれる人の人数って限られてしまうと思ったのです。
私の影響力なんて微々たるもので、日本・世界の人たちを笑顔にさせるには圧倒的に力が足りません。

そんな時、スポーツにはたくさんの支える人間がいて、その関わっているスポーツで笑顔を増やしていきたいという想いを持っている人がたくさんいるということに気づきました。

1人でできることなんて限られている。それなら同じ想いを持った人をサポートできれば、より多くの人がスポーツに触れる環境ができ笑顔になる人も多くなると考えたのです。

最初にスポーツに関わる人には何かしら悩みを抱えていると言いました。
その悩みのせいで、スポーツを提供する側が苦しんでいたら、多くの人を笑顔にすることが困難だと思います。

その苦しみを解決する仕事は何か。

そこでスポーツビジネスコンサルタントになろうと思ったのです。


私のコンサルタント像

私がスポーツビジネスコンサルタントとしてクライアントとなる人とどう関わっていきたいか。それは...

寄り添って一緒に夢を追いかけていく。

そんなコンサルタントでありたいと思っています。

苦しい時、悩んでいる時こそ1人でも話を聞いてくれる存在がいることで救われることがあります。
そして応援してくれる、一緒に夢を叶えるための方法を考えてくれる人がいるだけで頑張ることができます。

なぜわかるのか。それは私がそうでしたから。

話を聞いくれたことで救われ、一緒に夢を叶えようとしてくれる人がいたおかげで今の私がいるのです。

次は私があなたの力になれるように。
一緒に夢を叶えましょう。


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