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桃ノ樹 天芽(もものき あまめ)

「アイスクリームって魔法の食べ物なんですよ♪」

概要

イメージカラー:ピンク(#FFC9D2)
種族:ロイヤルシュガードール(人間)
誕生日:3/3
身長:163cm(第1部)→165cm(第2部)
職業:大学生(音神学園大学 人文学部 国際文化学科 多文化理解コース)
趣味:アイスクリーム作り、歌ったり踊ったりすること(歌唱に加え、独自の感性のままのダンス)

 祈りを司る「ピーチアイスクリーム」のフローズンペインター、フローズンエコーに変身する。
 アイスクリーム屋を経営していた両親は幼い頃事故で亡くし、施設で育った。
 かなり天然だが、正義感が強く、困っている人を放っておけない献身的な性格をしている。
 ドジなところがちらほら見えるが、本人は生真面目かつかなりの努力家でその頑張りは周囲にエネルギーを与えている。

特徴

・行動力抜群で、講義も自ら発言しては周囲を驚かせている。

・かなりの大食いで、そばの大食い大会では一人で26杯食べるほど。

歌唱力・演技力が非常に高く、高校時代は部員・顧問から合唱部・演劇部にスカウトされたことがあるが、結局断った。

・華鳥学園高等学校の卒業生で、学年トップ・「華鳥の劇姫」(第3代目)と謳われ、校内ではかなり有名だった。(大学生になっても優等生である。ちなみに、2021年度前期末試験では冷菓 啓悟が担当する科目はどれも満点で、学業は学年学科で第3位である)

・中学時代までは劣等生で、運動も勉強も苦手な不登校女子だったが、高校から開花し、皆勤賞を獲得した。

・大切な人を傷つけられるとのような口調に変わる。(いわゆる「天芽姉貴」)そして、とうとう本編でも感情が爆発し…!?

・50m走のタイムは、最速で7秒ジャストである。

・大学では1年次から「サンタ・プロジェクト」というサークルに所属している。

・実はドルチェ界-アイスクリームランドの第3王女である。

・大のアイスクリーム好きで、同じ味のアイスクリームでも微妙な違いが分かるほど。また、何のアイスクリームの味なのかも一口だけでズバリと当てる(母親譲りの味覚かもしれない)。

フローズンペインターとして

属性:キュート
タイプ:バランス
武器(タッチペンから変形):バトン
固有スキル:パーティ全体を毎ターンHP (メンバーの10%回復)とDPを10回復させる、各メンバーの弱点属性の耐性と属性攻撃力UP、自身のセクシー属性耐性UP、確率で魅了付与
HP(レベルMAX):25000
攻撃:★★★★★☆☆☆☆☆
防御:★★★★★☆☆☆☆☆
スピード:★★★★★★★☆☆☆
賢さ:★★☆☆☆☆☆☆☆☆
トッピング(連携):攻撃力UP、DPを20回復、魅了付与、防御力UP、DP獲得量UP、確率でクリティカル、状態異常解除
必殺技:ピーチ・インパクト/ピーチ&ミント・フローラル・ハーモニー(フローズンペルクッシオーネとの合体技)

台詞

☆自己紹介
自己紹介「ごきげんよう。桃ノ樹 天芽です!いつもはアイスクリームのことを考えていて…、歌ったり踊ったりすることが大好きです!」

☆育成
レベルアップ「やった!私、強くなったんだね!」
最大レベル「私がこうして歌ったり踊ったりしているのは…、お空でお父さんとお母さんが見ているかもしれないから。二人とも、生きていた時は私の歌と踊りを見て、よく喜んでいたから…。だから、私はこれからも歌って踊ってみんなを喜ばせるよ!」

☆ホーム※もしもオンラインゲームのホーム画面にいるとしたら
ログイン(初回)「わーい!待ってたよ!それじゃあ…、近くのアイスクリーム屋さんでアイスクリームを食べに行こっ!」
ログイン(朝)「むにゃ…、おはよう!アイスクリームのこと考えていたら目がシャキッてなったよ!よーし!今日も張り切っちゃうよん!」
ログイン(昼)「あう~、おなかすいちゃった…。朝ごはんって時間が限られちゃうから…。毎朝ご飯5杯でも足りないや…。…え?食いしん坊?私って食いしん坊なの!?」
ログイン(夜)「おっと!もう夜なんだね!夜になると一日が終わったような感じだよ…」
ログイン(深夜)「スヤ…、はっ!今日はもう…遅いから…アイスクリームの夢でも見ようかしら…、スヤ…」
ログイン(その他)
その他①「眠くなった時はアイスクリームだよ!そう!アイスクリームのことを考えています!いろんな味があって…、考えているだけで楽しいよ!」
その他②「ご機嫌よう!天ノ樹 桃芽です!…え?天と桃が逆!?ご、ごめんなさい、間違えちゃった!!」
その他③「」
その他④「」
その他⑤「」
その他⑥「」

☆イベント
七夕「今日は七夕だね!今年は何をお願いしようかな〜?…そうだ!これからアイスクリーム屋さんで七夕限定のアイスクリーム、注文してこよーっと!」
ハロウィン「はわわ、ハロウィン…だね!…うーん、お菓子もいいけど、私的にはやっぱりハロウィン限定のアイスクリームが食べたいよぉ」
クリスマス「そっか!クリスマスシーズンだもんね!サンタさんに何をお願いしようかな〜。やっぱりクリスマスシーズンに相応しいアイスクリームとか!?」

☆バトル
変身「ミラクルアイスクリームパワー!!チャージ!!!祈りを司るピーチアイスクリームのフローズンペインター!フローズンエコー!ここに見参!!」
開始「悪さは許しません!」
アタック①「ラ~♪」
アタック②「まだまだ!」
アタック③「それ!」
必殺技「ミラクルアイスクリームリング、セット!!祈りの力よ!私と一つに!!必殺!!ピーチ・インパクト!!!」
合体技①(パートナー:フローズンペルクッシオーネ)※()はパートナー「祈りましょう!平和のために!(皆の自由のために!)必殺!ピーチ&ミント・フローラル・ハーモニー!!!!!」
必殺技(パワーアップ)「こんなはずじゃ…なかったのに…!!!」
ダメージ「きゃっ!」
HPが少ない時のダメージ「ぐわぁ!?」
勝利「わーい!なんとか勝てたね!」
敗北「そんな…、みんなを守れなかった…」

過去

 両親を幼い頃に亡くし、児童養護施設で育った。
 両親はアイスクリーム屋を営んでおり、両親との仲は非常に良好であった。ある日、陸上大会のことで落ち込んでいる羚眞と出会い、そこから彼との交流が始まる。
 しかし、両親は5歳の頃に交通事故で亡くなり、しばらく羚眞と会わなかった。
 高校生になる前までは勉強も運動も苦手で周囲から常に見下されていた。中学生の頃、とうとう教員の対応に耐え切れず、ぐれてしまった。
 彼女こそが桃蓮原市の毒花(どくばな)という地元の女番長であった。女番長の血が今も流れており、激昂すると一人称が「わし」になる。
 ヤンキー(不良?)としての日々を過ごしていたある日、華鳥学園高等学校から入学の招待状が届き、受験して見事に合格した。高校入学前には性格が大幅に改善され、高校では3年間学年トップをキープした。さらに、「第3代華鳥の劇姫」にも選抜され、高校では有名な存在であった。
 ちなみに、羚眞とは16歳の頃に彼が勤務する歯科医院で再会を果たし、時々顔を出していた。
 実は、アイスクリームの女神の実の娘である。また、生き別れた5人姉妹(五つ子)の三女である。つまり、ドルチェ界の創造者の娘でもあり、アイスクリームランドの第3王女でもある。彼女は、生まれてから間もない頃から女神の家来(桃ノ樹夫妻)の養子として人間界の桃蓮原市に逃亡したのだ。

容姿

☆通常

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☆ドレス姿

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☆フローズンペインター(フローズンエコー)

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家族構成

桃ノ樹 大輔(もものき だいすけ)
 父親。アイスクリーム屋を経営していたが、天芽が幼い頃に事故で亡くなった。

桃ノ樹 咲(もものき さき)
 母親。アイスクリーム屋を経営していたが、天芽が幼い頃に事故で亡くなった。

薔薇島 伊吹
 本当の母親。どうやらドルチェ界-アイスクリームランドと深く関わっているようで…?

風李 千種
 五つ子の五女(末女)で、実妹である。

杏里 幸葉
 五つ子の四女で、実妹である。

茉梅 蕾叶
 五つ子の次女で、実姉である。

桜庭 心花
 五つ子の長女で、実姉である。

各話ネタ

プロローグ

・川の近くで倒れていたアイスガニを救出し、ピンクのパートナーに選ばれる。

Stage1

・ドルチェ界にワープしたところ、クリームタウンに飛ばされ、そこから仲間探しを始める。

・ピーチガーデンで祈りを司るフローズンペインター、フローズンエコーに覚醒し、アイドル・マッチーヌを撃退した。

Stage2

・ストロベリーパークで仲間を探しているところ、メラメラアツイ団の戦闘員に変装したスタッフと出会う。そして、観覧車に乗って仲間を探す。

・観覧車に乗っているところ、仲間の居場所を突き止め、お化け屋敷で苺摘 元気と再会する。

・メラメラアツイ団の幹部、マダム・ポットと闘うも、彼女の戦略に敵わなかった。後にフローズンシャウトに救出される。

Stage3

・ソーダオーシャンに行く前に元気らと一度人間界に戻って昼食を済ます。

・ソーダオーシャンの水中トンネルで女性から海賊船で子供を探して欲しいと頼まれる。

・青衣良との合流後は一度水中トンネルに戻って子供を母親に会わせるために猛ダッシュした。無事に、親子を再会させた。

・キャプテン・バーナーのことを「あっかんべーさん」と呼ぶが、気を取り直して彼との戦闘で大苦戦した。

・フローズンラプソディの活躍によってキャプテン・バーナーを成敗し、マッチャフォレストに向かうのであった。

Stage4

・元気らとマッチャフォレストに向かい、怪しい人の屋敷に入るが、怪しい人の正体が判明してから屋敷内を探索する。

・怪しい人の正体、魔法使いアルコンから隠れ、2階で健太と再会を果たす。

・屋敷内の探索は地下1階を担当し、アルコンから上手く隠れつつ小屋の鍵を見つける。

・小屋に囚われているシュガードールを物理技で助け出すも、暴走したアルコンに大苦戦する。

・フローズンラルゴの活躍により、アルコンは成敗されたが、霞那からの連絡によってグレープシティへ直行することに。

Stage5

・グレープシティに到着後、霞那・麗央と再会し、メラメラペインターズを追うことに。

・メラメラペインターズとの対決は、フローズンシャウトの案で6番目に出場予定だったが、第5回戦でキャンドルがローソクらから虐待され、ゲームは中止に。

・キャンドルを救うためにオレンジビルディングへ向かうことになった。

Stage6

・オレンジビルディングでは6階でメラメラペインターズのメンバーが追ってこないか見張っていた。

・カンデラにはフローズンシャウト・フローズンビバーチェと共に立ち向かうも苦戦する。

・フローズンビバーチェの情熱に乗って形勢逆転することに成功した。

・カンデラが浄化された後、バナナキャニオンに向かうも、ダンサー・エアコに圧倒された仲間たちを見て動揺した。

Stage7

・トレーニング1日目のバドミントンでは風羽とチームを組み、彼女の指導のもと、サーブ練習を行う。

・トレーニング2日目のサイクリングでは、元気の指導のもとで練習に励み、自転車に乗れるようになった。

・トレーニング3日目のビーチバレーでは、元気・麗央・風羽と組み、前半戦にのみ出場した。

・トレーニング4日目では、青衣良と中級者コースのジャングルジムに登った。

・トレーニング5日目のウォーキングでは、風羽と見事なハーモニーを響かせた。

・ダンサー・エアコ戦で、前半は圧倒したが、後半ではかなり苦戦し、戦闘不能に…。

・フローズンアマービレがダンサー・エアコを撃破した後、チャチャからフローズンペルクッシオーネらがやられていることを伝えられ、直ちにミント神殿へ向かうことに…!

Stage8

・フローズンペルクッシオーネを救出するためにミント神殿の内部に入ったところ、巫女ララと交戦する。前半は有利だったが、後半では巫女ララがコンロの力によってパワーアップし、逆転されてしまう。後ほどフローズンペルクッシオーネに救出され、人間界に帰還した。

・フローズンペルクッシオーネの正体を知り、驚愕するも、彼女の経緯に真剣に耳を傾ける。

・心絆とドッジボール対決をするが、元気の活躍でなんとか勝利した。

・再びミント神殿に戻り、コンロと駆けつけてきたチャチャに圧倒的な実力を見せつける。

・フローズンペルクッシオーネがチャチャとコンロを撃破した後に思いがけない二人が目の前に現れて…。

Stage9

・リョーマ王子とケーゴ王子と悲しい再会を果たした後、二人と戦うことになる。その結果、圧勝され、一部のアイスガニたちと共にリョーマ王子に攫われてしまった。

・アイスクリームキャッスルでドレス姿で目を覚まし、人間界への帰還やフローズンペインターへの変身を試みる。しかし、城には不思議な魔法が張られ、ドルチェスマートが全く反応しなかった。

・リョーマ王子の監視下でアイスガニたちと共に大人しく過ごすことになった。そんな中、リョーマ王子からは「ロイヤルシュガードール」であることが明かされる。

・リョーマ王子の回想によると、天芽が幼い頃から彼と出会っており、アイスクリーム屋を経営する両親が交通事故で亡くなる前までは何度かリョーマ王子と会っていた。高校生になり、新たな担当医になったリョーマ王子と再会を果たした。

・リョーマ王子のおかげで敵のアジトから脱走することに成功し、バニラロードに向かった。

・追跡してきたケーゴ王子に向かって悪事を止めるように何度も呼びかける。ケーゴ王子の回想によると、今年度の授業の最初にケーゴ王子を講義場所へと案内したことが最初の出会いだったという。おまけに、ゼミや前期末試験では彼が担当する科目は皆満点であることが判明した。

・最終的には天芽たちはフローズンシャウトの手によって帰されたが、リョーマ王子との別れを惜しむ。

・過度の疲労のためか、帰宅後はぐっすり自室で眠った…。

Stage10

・脱走から翌日、すっかり元気になり、夕食時にアイスクリームキャッスルでの出来事について話す。

・さらにその翌日、麗央たちとある公園までジョギングした。ゴールした時に見た景色を眺める際、羚眞と啓悟について考えていた。

・最終決戦前日では皆で作戦を練った。

・いよいよ最終決戦日!チョコレートゾーンへ向かった。しかし、フローズンブリッランテが思いがけない人物と再会し…?

・好き勝手に話すキャプテン・バーナーに大激怒し、ついに圧迫面接されて傷ついたフローズンブリッランテと悲しむフローズンペルクッシオーネへの謝罪を強要した。皆からの苦情を聞いた後、キャプテン・バーナーを吹っ飛ばした。

・実は彼女は桃蓮原の毒花という元スケバンであり、中学時代はヤンキーグループの長を務めていたという。隣町のヤンキー100人が駄菓子屋のお婆さんを脅したことに怒り、ヤンキーたちを成敗した過去を持つ。

・普段と怒り時のギャップに萌えてしまったフローズンペルクッシオーネに猛アタックされ、嬉しく感じた。

・メラメラアツイ団の幹部たちの過去を聞き、非常に悲しんだ。

・アイスクリームキャッスルまで出来立ての洞窟・複数のアンドロイド・巨大ロボットの数々の難関を乗り越え、やっと昼食タイムに入った。

・アイスクリームキャッスルに入り、フローズンペルクッシオーネと共にリョーマ王子に立ち向かうことに…。

Stage11

・アイスクリームキャッスルでフローズンペルクッシオーネと共にリョーマ王子と戦うが、圧倒的な実力で苦戦する。

・自分を餌扱いしてくるリョーマ王子の洗脳が解けるまで何度も呼び掛ける。

・何度も呼び掛け、ペルクッシオーネとの合体技「ピーチ&ミント・フローラル・ハーモニー」でリョーマ王子を正気に戻すことに洗脳した。

・リョーマ王子の案内で上の階にいるケーゴ王子のところに向かうことに。

・ケーゴ王子を見かけ、リョーマ王子と同様、戦いをやめるように何度も呼び掛ける。

・四天王を撃破した一行とフローズンペインターたちと合流し、ユキナ女王のところに向かう。

・女王戦では、圧倒的な実力で皆が戦闘不能になってしまう。唯一動ける彼女は女王に果敢に立ち向かう。最初は好調だったが、後から苦戦し、リョーマ王子とケーゴ王子を庇って戦闘不能になってしまった。

・戦闘不能になって倒れ、リョーマ王子の腕の中で瀕死状態に陥ってしまった。

・その時に、アイスクリームの女神が現れ、衝撃の事実が明かされる…。→正体という項目でご覧ください。

・衝撃の事実を聞かされた後、リョーマ王子とケーゴ王子がフローズンペインターに変身し、戦いの行く末を見届ける。その際、二人の圧倒的な実力に驚いた。

・メラメラアツイ団の女王の悪事に大批判した。

・フローズンペインター一同の合体技で女王を撃破した。

・天芽の部屋にワープし、アイスクリームの女神からあることをお願いされた。

・一旦解散するが、アイスクリームの女神とあることを話題にして会話した。その内容とは…!?→本編(Stage11 アイスクリームキャッスル⑩)でご覧ください。

エピローグ

・羚眞が勤務する歯科医院で定期検診を受けていた。羚眞から学生生活について色々と褒められ、顔を真っ赤にする。

・定期検診を終えた後、アイスクリームキャッスルに預けたアイスガニたちを迎えに来る。実の母親とも楽しく会話し、一旦別れた。

・羚眞のおごりでレストランで夕食を食べることになった。

☆第2部

プロローグ

・薔薇島 伊吹に呼び出され、羚眞と共に李鳥滝市で千種の捜索を任されることに。

Stage1

・羚眞と共に電車に乗って李鳥滝市に到着する。

・駅近くのショッピングモールでモヤスーゾに苦戦する李鳥滝市チームと共闘する。

・そこで風李 千種と会い、彼女に自分たちの話をしたり彼女の話を聞いたりした。

・鵲橋学園大学付近の広場に大量のモヤスーゾが現れ、フローズンフィアンマから援護依頼を受ける。

・フローズンリバーブの登場により、大量のモヤスーゾが一気に浄化され、とりあえず戦いを終えた。

・伊吹と画面越しの会話をした。

・羚眞と共に李鳥滝市チームに別れを告げ、桃蓮原市に帰って行った。

Stage5

・アイスクリームキャッスルに集まり、薔薇島姉妹で構成されたチームを結成する。

・母親から大事なアイテムを授かる直前にクリスタルアイスガニをヴェルメの幹部に取られ、奪還することに。

・クリスタルアイスガニを賭けたゲームをヴェルメの幹部たちと行い、第3試合の利きアイスクリーム対決に出場した。対戦相手のルアンを圧勝した。

・第5試合ではフローズンリバーブの歌声をどこかで聞いたことがあると歌声の持ち主について考えていた。

・ゲームに全勝した後、ヴェルメの幹部により仲間達が引き離されてしまう。今度の対戦相手はリイヤである。

・リイヤにも圧勝するが、ワカナという謎の女性が現れたことにより、フローズンペインターたちはよりヴェルメを警戒するのであった…。

Stage6

・千種が鵲橋祭のミスコンに出場することを聞き、トレーニングに付き合った。この時のトレーナーは琳華であり、彼女との新陸を深めた。

・ミスコン当日では、毎年見に行っていた音神学園高等学校の文化祭の演劇で自身がうっとりしていた歌声の持ち主が千種であることを知る。

・強化されたモヤスーゾによって苦戦するが、フローズンリバーブの活躍で一件落着した。

・2日目も鵲橋祭を楽しみ、琳華と各屋台を回ったのであった。

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