一方的に押し付けないで欲しい。

「日本は終わっている」「発展途上国だ」「人材が育っていない」…ネガティブさ全開の発言をされるご高齢の諸先輩の方々。他責的な発言を公の場所やインタビュー記事、自分の身の周りの生活においてもこうした発言を目にし耳にする機会が以前よりも増えたような気がする。こうした発言に触れる度に「恥ずかしくないのかな」と思う。大概はこうした発言をされる方は「中身が伴っていない」ことの方が多いでしょう。だからこそ、こうしたネガティブで他責的な発言を公の場所等で恥ずかしげもなくしてしまうのでしょう。

それはその人の後悔なのかもしれないし、責任を問われることを回避する為の発言なのかもしれないし…いずれにせよ、その人の「不安の裏返し」ではあると思いますが。

ネガティブ・他責的…聞かされて気分を害してしまう様な発言はその人の「不安の裏返し」なんだと思えば「右から左に受け流すこと」ができる。それを自分でも気が付かないうちにやっていたことに気が付いた時には「あああっ、あああっ、そうか」と目から鱗だったのはここだけの話。

それはさておき。

それなりの立場にいる人達が真面目な顔してもっともらしく「日本は終わっていて、発展途上国で、人材が育っていない」と語っている姿は、無責任極まりないと思う。日本が終わっているのなら、日本が発展途上国になってしまったのなら、人材が育っていないのなら…「あなた方は何をしてきたのですか?」と問いかけられるものなら問いかけてみたくなる。後悔があるからこそ下の世代に対して「頑張れよ」ってエールを投げかけているつもりなのかもしれませんが、…まあ、大半の方は違うでしょう。

ネガティブで他責的な発言をされるご高齢の諸先輩の方々を否定するわけじゃない。その立場でネガティブで他責的な発言をすることこそが「日本は終わっている」「発展途上国だ」「人材が育っていない」ことに繋がっていると思うのです。それはそれとしてそんな発言をするような人は気にせずにやっていけばいいだけのことで、それはその通りだと思いますが「ネガティブで他責的な発言をされるご高齢の諸先輩の方々」の影響力はまだまだ強いのが現実なんじゃないかと。そもそもそんな発言を目上の人間にされてしまえば、表面的には関係ないフリをしていたとしても、内面・モチベーションの面で「やってられない」でしょう。それが大なり小なり国や社会や人材の維持・発展に影響してくるものなんじゃないかと思うけれど…まあ、言い訳か、少数派の人間の(皮肉)

けれど、やっぱりどうしてもご高齢の諸先輩の方々にはネガティブで他責的な発言はしてもらいたくないと思えてならないのです。

それはその人の後悔なのかもしれないし、責任を問われることを回避する為の発言なのかもしれないし…いずれにせよ、その人の「不安の裏返し」であったとしても、それが大多数の人間を不幸にするものなら…迷惑でしかありません。これから先の未来がある人間にとっては。いや、これから先の未来がある人間が不幸な道を辿るのなら、それは諸先輩方にとっても不幸なことなんじゃないかと思う次第

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日々の思いを
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