ともだち1万人できるかな

世の中の気になったこと。新しいと思ったこと。自分の興味あること。 なんでも吐き出す場所…

ともだち1万人できるかな

世の中の気になったこと。新しいと思ったこと。自分の興味あること。 なんでも吐き出す場所。共感し合える人とは、どんどん友達になりたい。 そうしないと、人生もったいない気がする。

最近の記事

にんげんっていいな

『にんげんっていいな』という曲がある。 言わずと知れた「日本昔ばなし」の エンディングテーマだった曲だ。 ふと歌詞を思い出す。 いいな いいな にんげんって いいな おいしいおやつに ほかほかごはん こどもの かえりを まってるだろな ぼくもかえろ おうちへかえろ でんでん でんぐりかえって バイ バイ バイ いいな いいな にんげんって いいな みんなでなかよく ポチャポチャおふろ あったかい ふとんで ねむるんだろな ぼくもかえろ おうちへかえろ でんでん でんぐ

    • おもしろい視点

      いま、医療体制を整えるのが第一だし、 コロナというウイルスに立ち向かえるのは医療だけど、 緊急事態宣言における、 専門家の意見=医療というのもわかるけど、 もっと民間企業や飲食店の専門家の話も聞いたりしてもいいかも。 たしかに、こんな企画書があったら面白いかも。

      • あたらしい出会い

        この状況下ではあるものの、 我が社ではデザイナー募集の求人活動をしている。 求人は、あらたな出会い。 採用の可否を決めるのも、いろいろと労力がいるが、 面接などであたらしい出会いができるのは、 しあわせな時間だ。 お見合いや婚活も、企業の求人も、 何でもそうだけど、 人と人との出会いには、なにか運命めいたものがある。 これまで知らなかった、 面接で会わなければ一生知ることのなかった、 ひとりの人生や生い立ちを知ることができるのだから、 こんなに興味深いことはない。 残

        • 緊急事態である

          緊急な事態である。 それは事実なのだろうと思う。 ただ、緊迫感があるかというと、 そこまで感じないのも現実である。 「伝え方」は大切だ。 緊急な事態なのに、 「本当に緊急である」と伝わっていないのだ。 だから、不満がつのる。 どうして、こんなに伝わらないのだろう。 世の中の広告クリエイターや、 発信者にたちを募って、 日本人たちを動かす方法を考えたほうがいい。 広告やYouTube、テレビもラジオも、 世の中に伝えるために、 長時間もかけて企画を練り、 あーでもない

          アイデアの出し方

          アイデアのタネって、 クリエイターにとっては、 何よりも大切なもの。 コピーライターだったら、 100案も200案も出して、 それでも、もっといいものを求めて、 さらに考えて、考えて、考えて。 もうこれ以上出ないと思って、 チームの人たちとの会議に出席したら、 メンバーからポンポンと 自分では思いつかなかったアイデアが出てくる。 それを持ち帰って、また考えて、考えて。 その繰り返しでアイデアを磨いていく。 誰でも思いつくようなアイデアだと、 出来上がりはつまらない。

          ステキなコトバ

          青山通りを歩いていると、伊藤忠商事の前を通りかかった。 すると、こんな言葉が…… 「ひとりの商人、無数の使命」 人はどれほどの使命を抱えて生まれてくるのだろう。 神様や仏様たちは、 人それぞれに何を期待しているのだろう。 使命というと、大げさではあるけれど、 使命は、自分への期待感であり、 使命をクリアすれば、達成感にもつながる。 無数の使命は、自分を苦しめるものではなく、 無数の使命は、自分を幸せにする武器になる。 たとえば、今日の使命を決めてみる。 「目の

          知ってるワイン

          フジテレビ系列で 「知ってるワイフ」というドラマが放送されている。 このドラマ自体をまだ残念ながら観ていないのだが、 最近まで「知ってるワイン」というタイトルだと勘違いしていた。 ワインを題材にしたドラマか、おもしろそうだな、 と、思っていたのだ。 ワイフね、ワイフ。妻ですよ、妻。 というわけで「知ってるワイン」というドラマが もしもあったなら……と考察してみたわけだ。 (世界中の誰にも求められていないけれど) 主人公は、冴えないサラリーマン。26歳、男。 モテない

          浅はかな、生き方。

          深く長く、つづけることができない。 誰もがよくいうダイエットも、 わりとみんなが好きで続ける趣味の類も、 深みにはまるタイプではない。 1〜2巻しか持っていないマンガはいっぱいあるし、 前段だけ読んだ小説やビジネス書も多い。 楽器もある程度、弾けるようになるが、 そこからステージに立てるほど練習をしない。 一瞬、好きになって、そこから深みへと進まない。 そんなことばかりだ。 浅はかな人生である。 こんな生き方だからこそ、できているのが、 コピーライター

          浅はかな、生き方。

          スキのある、日常。

          有名なコピーライターのひとりである、 一倉宏氏が、ユナイテッドアローズのグリーンレーベルの広告で、 「この駅で君と待ち合わせて」というコピーを書いたのは、 2003年。もう18年も前のこと。 そのコピーは、こんなはじまり方をする。 携帯電話が発明されて メールが発明されて 人間たちは 携帯電話の鳴らない メールの着信しない さみしさ を 発明してしまったんだね 時は過ぎて、2021年。 SNSのいいね!やスキ!をもらえる楽しさが発明されて、 そして、喜びを感じる人も、 寂

          スキのある、日常。

          note大学に入学してみた。

          noteを楽しそうに更新している人たちが集まっている、 note大学に入学してみた。 高校を中退し、そのまま大検を取得し、 フリーターを経て、専門学校に通い、 そのままコピーライターになり、その後起業。 考えてみたら、僕には大学生活というものがない。 あこがれのキャンパスライフ。 notoという枠組みの中で、 大学を経験できるのなら、 思い切り楽しんでみようじゃないか。 そんな想いで、入学してみました。

          note大学に入学してみた。

          日本人は美しい

          日本人は美しい。 何が美しいって、所作が美しい。 礼儀が美しい。モラルが美しい。 心からそう思うわけです。 だからこそ、ルールを守れる。 同じ方向を向いたときの一丸とした姿勢は見事だ。 その反面、曖昧な状況において、 どう行動していいか手探りになり、 個人で率先して動き出すのを嫌う。 誰かが動き出すと、バラバラと動き出す。 これは、分析でも何でもなく、 日本に生きている人なら、誰でも思うことだろう。 いま、この状況、この世の中に、 もう少し細かくルールを作った方が、

          この違和感は何だ

          インターネットやスマホが普及して、 誰もが世の中に発信できるようになり、 それと同時にコンプライアンスなどが 浸透したこともあり、 正義こそすべて、のような風潮になった。 芸能人だけでなく、一般の人たちの発信までも、 揚げ足をとられたり、叩かれるような波がある。 正しいことしか言えない、 正しいことしかできない世の中は、 思いきって何かに、 挑戦する心を奪っている気がする。 多少、間違っていたって、 失礼な発言をしたって、 もう少し寛容な世の中でもい

          オリジナルレシピへの挑戦

          料理をはじめて、約1年。 それまでは、作ったことがほとんどなく、 完全初心者スタート。 だから、基本クックパッド通り、 忠実に作り続けてきた、この1年。 レシピや材料もクックパッド通りなので、 調味料なども充実してきた。 そこで!!たまには、オリジナルアレンジでもしてみようと、 決意したわけであります。 ふと、思いつきではじめたので、 冷蔵庫の残り物で何か作ろうと考えました。 (料理できる人が言いそうな……言ってみたかったやつ) 米は炊きました。 たま

          オリジナルレシピへの挑戦

          人類は初日から「はたらく」を実行していた

          人類の歴史における、最初の一日目から、 おそらく人は「はたらく」という行動をしていたと思う。 その目的は「たべるため」。 人はたべなければ、生きていけない。 だから、動物を狩り、作物を収穫してきた。 自然の中で、自然な流れで、 もともと人間に備わった本能で、 「はたらく」をスタートさせたはずだ。 今の時代になっても、「はたらく」ことが 「たべる」「いきる」に直結していることは変わらない。 しかし、経験を積み重ね、 失敗と成功を繰り返す中で、 知能を高め

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          中山競馬場

          この前、久しぶりに競馬場に行ってきた。 天気も良く、心地よい時間を過ごせた。 指定席購入者だけの入場に制限。 しかも、指定席は隣も縦も重ならないように、 入場者規制でスカスカの状態。 飲酒は禁止。歓声も禁止。 とはいえ、みんな熱くなるのでは、と思ったが、 ちゃんと、静かに見守ってた。 そういうところ、日本人えらいな、と思う。 ゴートゥトラベルというタイムリーな馬がいたが、 さすがに規制がかかった後だからか、負けてました。 今週は有馬記念。 フィエールマ

          今日思ったこと

          こだわって、時間をかけて、 バターチキンカレーを作った。 おいしかったが…… 時として翌朝の、 簡単アレンジレシピが、 そのおいしさを、あっさり超えたりする。 リゾット風アレンジ。