動物Tiktokerに俺はなる！

こんばんは。
年末に始めたTiktokについて書いていくよ。
最初に断りを入れておく。
これを読んだからといってあなたのTiktokのフォロワーが増えることはないよ!
むしろフォロワーの増やし方を教えて下さい。

12月某日わたしは友人の助言を受け、動物YouTuberを目指すことになった。
ついでに、Tiktokerも目指すことにした。
黄未来さんの著書「TikTok 最強のSNSは中国から生まれる」を再読した。
予習はばっちり★
意気揚々とTiktokをはじめることになった。

TikTokは今までに8つの動画を投稿して、最も再生されたもので826回。
ちなみに最低の総再生数は6回。
逆にどうしてそんなことになった。
端的に言って底辺Tiktokerであるwww

わたしの心が折れたのは、単純に再生回数の低さではない。
とある動画が審査に引っかかってしまったのだ。
それは、ぐーしゃん(愛チンチラ)とピカチュウの後ろ姿の動画だ。
おそらく原因はテロップにプリケツと載せたこと。
約20分ほど、動画が公開されない状態が続いた。
人間とチンチラのおしりの区別くらい、つけてくれよ！

※どう考えても、過激なコンテンツが投稿されないためのシステムです。

そうして、わたしはTiktokへの投稿をお休みすることにした。
Tiktokerとして有名になる道は途絶えてしまったが、得たものはある。
実際に使ってみることで、どんなものかを知ることができた。
楽しいけれど、視聴するだけだと、時間が溶けていく感じあるよね。
自分が中高生の頃になくてよかったと思ってしまった。
投稿して楽しむことはできなかったと思うから。
いや、もしかしたら、注目を集めるためにプリケツを投稿していたかもしれない…。

Tiktokを通してバズる感覚を味わってみたいとは思う。
しかし、バズっても、その後の投稿が面白くなければ、それなりの視聴数しか稼げないのがTiktok。
研究を重ね、人気の曲・企画に上手く乗り、クオリティ高い動画を繰り出せば、バズる可能性は上がるだろう。
ぐーしゃんTiktokがバズれば、チンチラの可愛さを布教したいというわたしの望みは叶えられる。

でも、その先は?
動物Tiktokerとしてバズった後に何をしたいの?

わたしは、ぐーしゃんの中の人になりたいわけじゃない。
自分のことを表現したい。
そして、今は書きたい。
ということで、ぐーしゃんの中の人は5年ぶりにnoteを再開することとなった。

いろいろと締めの文章のネタをを考えてはみたの。
・松坂桃李のプリケツ：映画「娼年」でお尻が綺麗だった。
・Tiktokにおいて明日花キララ様は最強説：美人・巨乳・踊れるの三拍子揃っている
でも、みのりん1〜3号が脳内会議をはじめてだいぶ面倒。

わたしは本日中にこの投稿をアップしたいので会議は無視して終わるよ。

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