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住みたい場所で自由に働く〜フリーランスの移住〜

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記事一覧

フリーランス実践者が語る!徳島市への移住で良かったこと4つ

リモートワークが浸透したことで、 「自然豊かな場所で、のびのびと子育てをしたい」 「故郷に…

縁もゆかりもない土地で、イチから仕事を作った私の方法(徳島編)

「海や山などの自然に囲まれた町で暮らしたい」「便利な都心暮らしとのんびりした田舎暮らしを…

チャレンジしてよかった。私たちが教育移住で得たもの~連載「母子移住のススメ」第7…

子どもを通わせたい小学校がある! ということで、東京から長野県佐久穂町に母子移住した私の…

移住先でのお仕事事情「リモート+新規開拓」を目論んだ私の場合 ~連載「母子移住の…

子育て期の移住となると、「仕事をどうするか?」は大きなポイントになります。今回はフリーラ…

教育移住で直面した「小1の壁」は、都会とは一味違うものだった ~連載「母子移住のス…

こんにちは。フリーランスライターのやつづかです。 子どもをここに通わせたい!と考えた小学…

レターパックが送れない!?意外な”移住トラップ”に気をつけて ~連載「母子移住の…

子どもの進学を機に東京から長野へと母子移住し、1年が経ちました。今回はこの1年で経験した、…

「古民家への憧れ」なんてなかった私が築100年近い家を買うことになるなんて ~連載「母子移住のススメ」第3回~

子どもが小学校に上がるタイミングで東京から長野県の佐久穂町へ「教育移住」をした私は、推定で築100年ほどの古民家に住んでいます。「古民家に住みたい」願望など特になかった私がなぜこの家にたどり着いたのか、今回は移住先での家探しを振り返ります。 前回までの流れ 「とにかく物件が少ない」と聞いて……私が移住先の住まい探しについてうっすらと意識し始めたのは、移住する1年半前、後に子どもが入学することになる「大日向小学校」の体験プログラムに参加したときでした。 その場に佐久穂町役

「あっちもこっちも捨てがたい…」移住先決め、最後は「直感」に従った

こんにちは、フリパラライターの豊田です。 ここ最近、知人から「移住した」「移住したい」と…

引っ越しの前?後ろ?私が先?娘が先?手続きはタイミングがすべてです~連載「母子移…

フリーライターの私が、東京から地方への移住にまつわるあれこれを綴る本コラム、今回は「フリ…

新潟市の何がそんなにアツイのか? フリーランスを引き寄せる3つの魅力

新潟県新潟市。 日本海側に面した人口約80万人のこの都市に、フリーランス(個人事業主&一人…

都内住みフリーランス母が娘と二人で長野移住に踏み切れたのは「勇気があった」からじ…

こんにちは。「働き方」をメインテーマにフリーライターをしている、やつづかと申します。昨年…

子連れ移住したライターが語る、「失敗しない」地方移住先の見つけかた

こんにちは。「フリパラ」ライターのトヨタです。2018年、私たち一家は東京から福岡県の糸島市…

海の見えるカフェで、企業とフリーランスのお見合いをしてみた in福津

※この記事は2019年10月26日の記事を転載したものです。 こんにちは、ヒラマリです。このたび…

【イベントレポート】フリーランスも注目! 『住みよさランキング』2年連続・九州1位!海と山に囲まれた福岡県福津市の魅力を、みんなで体感してきました!!

「移住・二拠点居住なら、海と山に囲まれた大自然がある場所がいいなぁ……」 そんな思いを持つ方が、多いのではないでしょうか。 福岡には、それを叶える場所が複数、存在しています!その中でも、最近、注目を集めているのが、人口約7万人、福岡県博多からJRで約20分の場所にある海と山に囲まれた「福津市」という場所です。 2017年と2018年、2年連続『住みよさランキング』において、九州1位に選ばれるほど。 この10年で、移住者は200名以上と、人気の高さがうかがえます。 移住者には、