経営者は縁の下の力持ち〜礎を築き道標となる〜
こんにちは。
林です。
気温も上がってきて陽気な天気。
運動を初められた方も多いのではないでしょうか。
私ですか?
私は体よりも頭を使う方が好きなので仕事をしていますよ。
仕事をしていると、向上心のある営業マンと話すことがあります。
そこで聞かれる質問のひとつで、
『社長って凄いですよね!どうしたらそんなリーダーシップが付けられますか?』
三角形でいうところの頂点に居ると思っている方が多いと思います。
確かに『代表取締役』なのでトップに居ます。
自分の姿、在り方が部下や仲間に広がります。
でも実際、努力の部分を見れば
【逆三角形の一番下で三角形を支えること】
といって、ただ支えるだけなら会社や組織の成長はありません。
トップのいうのは、
″礎を築き、道標である″ことが大事だと思っています。
だから誰よりも努力をしていますし、
誰よりもチャレンジしていますし、
誰よりも考えますし、
誰よりも楽しみます。
そうやって仲間とともに良くなりないから結果にこだわっています。
最近嬉しいことに、仲間の成長度合いが急勾配。
チャレンジできる土壌になっているなと感じます。
トップとして、私がステージを上げるから仲間もステージを上げることが出来ると思うので、
今日も一日、私自身で決めたことを達成します。
林文臣
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