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相談時、「他に合わせられる部分は?」と自問する

まーみ

(写真は、ある相談者との話し合いの時に書かれたホワイトボードです。話しながら、相談者である学生さんの言ったこと・二人で合意したことなどを書いていきます。軽い学習障害が疑われる部分がある学生さんなのですが、非常に卓越した能力を持っている部分もあり、それを前提に話し合っています)

学習方法(学習の進め方)の個人相談を受けています。
一人一人の置かれている外的状況と、持っている個性に合わせて、自己効力感のある学習計画を一緒に立てられるように努めています。

以前は、ある程度状況を聞き「なるほど!見えた!」と閃いてしまうと、「こうするとどうだろう?」という提案をダーっと伝えることに集中してしまっていました。
でも、本人は納得しただろうか?本当に自己効力感を得られただろうか?と、後からなんだか、ジクジク一人反省してしまいがちになり、でもどこをどうしたら、こんな反省をしなくて済むようになるんだろう?と思っていたのです。

でも「合わせられる部分を多くする」という視点を持つことに気づいてからは、話し合い中も「他に合わせられる部分はあるかな?」と考えて、相談者の状況を一層丁寧に聞けるようになりました。そして「今の話で、私と相手のどこが「合った」だろうか?」と振り返り、補足が必要かこちらから丁寧に質問をしたり、余裕を持って(一歩引いて)相手の言葉を引き出せるようになりました。

結果として、終了時、相談に来た学生も自分も満足度の高い話し合いをできるようになったんじゃぁないかと思います。
「合う」部分を少しずつ少しずつ広げていく感じ?
広ければ、お互いの納得度も高まるというものです。

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