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iNSPiC RECのススメ。

(2020年10月6日 記事更新)
ピカチュウとコラボした、ポケモンデザインの「iNSPiC REC PIKACHU MODEL」を発表いたしました。
ピカチュウカラーの黄色いボディに、ピカチュウの赤いほっぺをイメージしたモードダイヤルをあしらった特別仕様のモデルとして展開します。

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オリジナルデザインのフェイスジャケットを合計3枚同梱しています。共通デザインの1枚(上のピカチュウのイラスト)に加えて、全8種類の中からランダムに選ばれた2枚をセットにし、お気に入りのジャケットを組み合わせて撮影を楽しめます。しかも、ランダムに選ばれる8種類のうち1種類は「まぼろしのデザイン」として、シークレットデザインになっているので、当たった方はラッキー!!

フェイスジャケットのデザインはこちら↓↓

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興味のある方はこちらのページをご確認ください。

それでは本編をどうぞ!!

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みなさんは「iNSPiC REC」という、一風変わったカメラをご存じでしょうか?

昨年秋にクラウドファンディングサイト「makuake」にて、用意した1,000台がわずか1日で完売したカメラなんです。

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びっくりするぐらい、あっという間に売り切れてしまいました。。。

昨年12月から一般発売されましたので、今は普通に手に入ります。街中でも持っている人を見かけたりするんですが、このカメラはとにかく面白いです。


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そう、iNSPiC RECの魅力の1つは極限までシンプル化していること。

カメラなのに「ファインダー」も「液晶」も無いんです。あるのは、レンズと、ぽっかり空いた四角い空間だけ。そこをのぞき込んで見える世界が、iNSPiC RECにとってのファインダーなんです。

そんな魅力を動画にしてくれたのがこちら。


千葉工業大学の学生・細川さんが作った、30秒のプロモーション動画です。「君と目が合う iNSPiC REC」 

素敵すぎて胸がキュンとなりますので、ぜひ見てみてください。

スマホを取り出して、カメラのアプリを立ち上げて、液晶越しに見るんじゃなくて。iNSPiC RECを手に取って、自分の心を掴んだものを、自分の眼で見て映す。映したものは、後から振り返る。


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好きなだけ写真を撮れる時代だからこそ、iNSPiC RECはその原点に立ち返ったカメラなんです。

カラビナタイプで、どこにでも括り付けられて、防水だから濡れても平気で。頑丈だから、ちょっと落としたぐらいなら大丈夫。

そんなiNSPiC RECを使って、みんなどんな風に写真を撮ってるんだろう。

どんな写真が撮れるんだろう。

そんな想いに応えるべく、fotomotiで「iNSPiC REC特集」を立ち上げました。iNSPiC RECで撮った写真の、フォトレシピを一覧に。ぜひ見てみてください。

※下記の写真をクリックすると、それぞれの写真のフォトレシピを見ることができます


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recipe by jyota tomonori


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recipe by Tummy


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recipe by ai


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recipe by しょうちるまろに


これらの他にも、iNSPiC RECの素敵なフォトレシピをたくさん集めた特集ページは、こちらからお越しください。

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アソビカメラ iNSPiC REC 特集

また、随時iNSPiC RECのフォトレシピが投稿されたら上記の特集ページへ追加していきますので、iNSPiC REC使いの方は、ぜひfotomotiへご投稿ください。

iNSPiC RECが気になった方へ、キヤノンオンラインショップで色々なセットが販売されてますので、ぜひ一度見てみてくださいね。


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皆さんの「#iNSPiC RECで撮った一瞬」を見れるのを、楽しみにしています。

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この記事のタイトルは、しょうちるまろにさんのフォトレシピから引用させていただきました。

【参考】

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