M.meteor

雑貨店「メズィヤーン モロッコ」https://www.meziyan.com/を運営する傍ら、モロッコを舞台にした小説を書きました。 フィクションですが、自ら旅をして経験したお話も織り交ぜています。 目に見えない「心」を大事に、優しいお話を書いていこうと思っています。

私が小説を書こうと思ったワケ

バタバタしていて小説をアップするのみとなっていた このnoteという場ですが、遅ればせながら、自己紹介がてら、 なんで小説をアップし始めたのかを書こうと思います。 ...

小説「星の王子と砂漠の井戸」第十話 <リベンジ>

次の日、シャウエンからフェズへ、また4時間かけて来た道を戻る。 シャウエン、やっぱり素敵な場所だったな。 死ぬまでにもう一度来たい。 昨日のお酒がまだ抜けていな...

小説「星の王子と砂漠の井戸」第九話 <シャウエンの夜>

18時。 ホテルのロビーで待っていたら優が現れた。 「お店あったよ!カサブランカビールが飲めるっぽい。」 二人はまた旧市街の中心あたりまで歩いてお店に入った。 チ...

小説「星の王子と砂漠の井戸」第八話 <絨毯屋>

ランチの後、あかりちゃん達はこれからフェズに向かうとのことで別れた。 また少し町をぶらついてモハメッドとの約束の時間になったので、 車の停めてある広場近くの駐車...

小説「星の王子と砂漠の井戸」第七話 <秘め事>

歩いていると突然後ろから「星野先輩!」と声がして、 二人組の日本人の女の子が駆け寄ってきた。 「松崎!」優はびっくりした顔で二人を見ていた。 「びっくりした!こ...

小説「星の王子と砂漠の井戸」第六話 <シャウエンへ>

早朝、まだ暗いうちに外のスピーカーから流れてくる 大音量の声に目を覚ました。 何やら歌のようでもあり、その声はまた別のスピーカーからも、 二重、三重と発生し、街中...