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モデルナ製ワクチン異物混入、「日本にのみ納品」という記事と、人種差別が割と根強い感のあるスペインならやりかねない気がしない事も無い。不安しかないよね。厚労省と武田薬品いつもどおりがんばってください。


という考えは差別だろうか?そうかもしれない。しかし、そうでないかもしれない。

金属片を見つけるのは他の物質と比較して難しくないという話だ。しかし実際に金属片が混入している。以下の記事、工場の状況

製造を受託したスペインの製薬会社ロビは26日、原因について「現在調査中だ」と明らかにした。混入は日本向けワクチンの一部だけとみられるという。

ロビは米国以外に納入されるワクチンの充填(じゅうてん)作業など最終工程を担当。

工場での作業は停止していない。など書いてありました。


満足のいく調査結果が出て、解決されない限りスペイン工場から出荷されたモデルナのワクチンは安心して打てない。
人体に無理やり注入する物ですから非常に恐ろしいです。
ストレイキャットが吉良吉影の血管に空気を送り込んでいる。それで吉良は危うく死にかけた。その時に、脳空気塞栓的な説明がされてたと思う。

かように異物が体内に入る事は恐ろしい。金属以外の有害物質もだ。プラスチックもあるかもしれない。

想像するとやっぱり恐ろしい、異物が注入されること。例えば筋肉の間に挟まってずっと体内に残り続けるかもしれない。血管に流れて心臓を傷つけるかもしれない。

副反応は適切に処置すれば特に死ぬ事は無いので気にしてません、どうでもいいです。
でも異物が体内に入るのは問題アリです。

工場のラインに問題があるなら金属以外の物が入ってる可能性も十分あると、高いと疑わしいと思います。

調査が終わってなくて結果が出ていない状態で、安全なわけが無いので、その工場から出荷されたものは「全部」回収・処分してほしいですよね。

僕はワクチン打ちたくないけどどうせならモデルナを打ってみようかと思ってたので。予約もできないしで、ほんと勘弁してほしいです。


 スペインは東洋人に対する差別がヨーロッパの中でも割かし強くあるというイメージがありますが、現在はどうなんでしょうか。

ちゃんとした会社が商売でやることなんだから、ちゃんとやるだろうって信じる事のバカさ加減は分かると思うんですけど。

どうせこのラインは東洋人向けだろーへへ、適当に早く切り上げようぜって言って適当な仕事してるんじゃないかっていう妄想です。

こんなこと言ってたら誰にも信用されなくなるので、結局一番いいのはちゃんと現地の工場さ行って、ちゃんと管理できる体制を協力して作ってくっていう事ですよね。それには相手への敬意をどちらも持ちながらやっていかないとねダメだからね。言うべきことは言って、緊張感もってもらって、協力していくよね。

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