手抜きレシピ進化 1. -1 ネギ炒め 第一形態

こんばんはー

今日はネギ炒めメモを書き記したいと思います。

以下 大体1人分


材料 

バター ネギ〈一本〉 シーフードミックス冷凍〈食べたい分〉 塩 胡椒

調理器具 

包丁 まな板 フライパン コンロ類 お皿 菜箸か木べら(ネギを炒められる耐熱の長いもの)    箸かフォーク

時間 

1時間あれば絶対できるはず 急げば20〜30分


1.  ネギを洗い、傷んだ部分があれば、ちぎるなどして取り除く

2.  ネギをまな板に置き、ナナメに切っていく

(食べやすい薄さにする)


3.  フライパンを中火くらいで温め、バターを落とす

4.ネギをフライパンに入れ、5分程、中火くらいで炒める

(火が強いと感じる場合は弱火に)

(火が強過ぎると焦げるので強火はあんまりおすすめしない)

(バターが足りない...と感じる場合はバターを追加)


5.  熱いので気を付けつつ、ネギを一つ取って味見

(食べやすい程度に辛さが消えているか)

(食べやすい程度に柔らかくなっているか)

(食べやすさには個人差あり)


6.  食べにくい場合はもうちょい炒める

(そして再び味見)


7.  シーフードミックスをいれる

8.  しおと胡椒を少し入れる

9.  中火で5分炒める

10.  シーフードに火が通っているか確かめる

(耐熱の菜箸か箸かフォークで刺してみる)

(柔らかくなっていれば多分大丈夫)

(個体によって火の通り具合が違ったりするので2、3個刺してみる)


11.  シーフードの味見をする

(冷たくないか)

(しっかり火が通っているか)

(食べやすい塩味になっているか)


12.  味が薄かったら塩と胡椒を足す

(そして再び味見)(ネギでも良い)


13.  お皿にもりつける

14.  フライパンの油、汚れ、コゲを水とたわし等で擦り落とし火にかけて乾燥させる

(水気がなくなったら火を消す)

(焦げない加工のやつは焼かなくて良いはず)

(焦げない加工のやつはたわしだとハゲるかも)


14.  木べら等を洗う

15.  冷めないうちにいただきます


お読み頂きありがとうございました!


バターを別の油に変えたり、きのこを入れたり、野菜を足したり、好きな調味料を追加したり、鶏肉にしたり、玉ねぎにしたりしても美味しい(と思う)のですが

そのあたりを第二形態として書きたいと思います...

つづく




追伸

本当は包丁を使わないもやしスープメモを書こうと思ったのですが 1人分の分量を書き残していなかったので もう一回挑戦してから書きます


野菜や植物、本を買って勉強します。