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【兵庫】明延訪問記Ⅲ〜復活の一円電車

2019(令和元)年6月 訪問

兵庫県養父市には、かつて「日本一のスズ鉱山」として栄えた明延鉱山がありました。

1987(昭和62)年に閉山してからは観光地化が進んでいます。

探検坑道につづいて案内していただいたのは、地域住民の努力で復活した一円電車。

全長70mの線路が整備されています。

動態保存されている「くろがね号」の車内。

かなり狭いですが、それがまた趣深いです。

さらに線路を伸ばして一周させる予定だそうです。

将来的には、かつて実際に使用されていた軌道跡で再び走らせる計画もあります。

その計画の途中経過が、高台にある神社付近で見られるということで、ガイドの方に車で送っていただきました。

車を降り、山道をひたすら歩いていると、突如として線路が出現。

小さな駅舎があります。

線路はカーブを描いて森の中に入っていきます。

これは、踏切?

神社の前を横切り、さらに奥へと進みます。

車庫のようなものがあります。

再び小さな駅舎が出現。

行き止まり。

明延鉱山は日本の産業の発展に貢献した重要な場所です。

これまで紹介したような観光資源を通して少しでも多くの方にその歴史に親しんでいただきたいと思います。

明延訪問記〈おわり〉

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兵庫県出身、岡山県在住の大学2年生。
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