ボードゲームを深掘りする④
足かせになってしまったので、最後まとめて紹介します。
果樹園。
これは勝敗がつかない協力ゲーム。
プレイヤーVSカラスで戦う。
協力プレイなので、応援する練習になる。
メモリーカード。
真剣衰弱に特化したカードゲーム。
うちにあるのは、わにわにの絵本のもの。
全部のカードをいっぺんに使うと、けっこう難しい。
半分に分けて二回戦い、その合計で競うこともある。
あいうえおカード。
かるたの前身として使用していた。
2020サンタにかるたをもらったので、今は使用頻度減。
ひらがなに興味を持ち始めた時には最適。
読み札がなくて単語だからね。
みちのカード。
手札を場に出していき、道を繋げていくゲーム。
手札が先に無くなったら勝ち。
色が3色しかなく、子どもがルールを理解しやすい。
カードゲームとしては、うちの子が最初にハマったもの。
父もハマった。
終わり
シリーズものに手を出すと、尻すぼみになることがわかりました。
次回からは、ひと記事ワンテーマでいきます。
音声か文章でお会いしましょう。
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