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インバスケット思考をご存知ですか?

今日もご覧いただきまして、ありがとうございます。

本日は趣向を変えて、マネジメントの話になります。

なぜこんなマネジメントの話をするのかと言うと、月曜日に上司から「『インバスケット思考』って知ってますか?」と聞かれたんです。

私は初耳だったので、「いや、聞いたことないですね」と正直に答えました。

そんなトコから始まった話になります。

それでは本日もよろしくお付き合いくださいませ。


インバスケット思考とは?

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『インバスケット』とは、管理職の机の上に置かれている未処理の案件が入っている “未処理箱” のことです。

このインバスケットは、1950年代にアメリカ空軍で生まれたトレーニングツールになります。

空軍の戦闘機パイロットは、刻一刻と変化する状況に対して、瞬時の判断が求められます。

しかも、その判断を間違ってしまったら、命を落としかねない事態が待っている訳です。

そうならないために、様々な訓練を行う訳ですが、その訓練の結果測定のために開発されたものが、インバスケットです。

その後、企業などで管理者やリーダーの教育ツールとして活用されるようになり、近年では、官公庁や中小企業でも、教育・研修ツールとしても使われるようになったそうです。

『インバスケット』は、制限時間内に架空の役職である人物になりきり、多くの未処理案件の処理を行うというルールのビジネスゲームなのです。


早速書籍を購入しました。

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購入した本がこちらです。

購入したことを今朝、上司に伝えたのですが、電子書籍で購入したことを伝えると、「どうも好きになれなくて」と言われました。

確かに、電子書籍になれない人もいると思いますが、その時私はこう言いました。

「確かにそれもありますが、電子書籍なら購入した瞬間に読めるので、最近はもっぱら電子書籍になっちゃいましたね」

Amazonで本を購入したとしても、届くのは早くても翌日です。

帰り道に書店に寄るという手もありますが、この本が見つかるとは限りません。

でも電子書籍(Kindle)なら、購入してすぐに読めますし、パソコン・スマホ・タブレットのどれでも読むことができます。

実は本を読んで分かったのですが、この判断もインバスケットだったのです。


やっていることは『情報の5S』

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買った本を読み進めるうちに、『これって情報の5Sやん』と思うようになりました。

以前、5Sのことを書いたこちらのnote。

実は、5Sには順序があります。

一つは【整理】【整頓】【清掃】【清潔】【躾】の順に取り組んでいくこと。

もう一つは、【場所】【モノ】【情報】【人】の順にやるということです。

多くの人がこのことを知らずに5Sに取り組んで、そして失敗します。

私は幸運なことに、最初に教わった先生から、このことをしっかりと教わりましたので、その順序を間違えることなく進めていますし、車内で教えるときもこの順序で教えるようにしています。

そしてその結果、自分の中で、この5Sの思考で物事を考えるクセがつく様になりました。

実際、今回購入した本を読んで、その中でトレーニングを重ねて行っているのですが、ほぼ間違いなく正解に近い選択肢を選ぶことができました。

多分それは、情報の【整理】【整頓】ができているからだと思います。

やはり5Sの考え方は、全ての基本なのだと改めて実感した次第です。


ということで、本日は『インバスケット思考』について書かせていただきました。

マネジメントについては、色々と経験していますし、また5Sと合わせて書かせていただくことがあると思います。

それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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滋賀の片田舎で、副業でコピーライターをしている、コーヒー好きのオヤジです。 ライター歴は5年程、コンテンツ系と広告系が得意です。 コーヒーのことから、副業、健康のことまで、雑多な話題を書いていきます。 プロフィール欄からプロフィール記事に飛べます。^^