自分のために物事を見つける

黒書(アル・ジルワ)の中で、サタンは彼の信者に、彼が口述した教えを暗記するように指示しました。なぜなら、多くのことが「変更」されたからです。もう真実はほとんど残っていません。私たちの多くが父サタンとの関係を持っているように、私は、父サタンが広まっている教えが私たちに信じさせようとしているものとは全く異なっていることを発見しました。


デーモンは悪ではありません。多くは「倫理」を教えることに特化しています。倫理的な存在は、悪ではありません。デーモンは本来の神々であり、その中でも、サタンは私たちの創造主であるため、最も強力で重要な存在です。サタンと本来の神々は、人類に知識を与えたことで呪われ、非難されました。ユダヤ人とキリスト教の敵対者を装った異星人は権力を掌握し、選ばれたものたちを扇動して、本来の神々を崇拝する者たちを大量殺戮し、破壊するように促した。都市と民族全体が一掃され、寺院や神殿が破壊され、残された記録も破壊されました。その結果、私たちは本来の神々に関する真実をほとんど知りません。彼らについて書かれたほとんどすべてが、敵からのものです。


カトリック百科事典からのこの抜粋引用は、非常に示唆に富んでいます:ギリシャ人やローマ人も同じように、自分たちの神々を崇拝し、それらを善いものだとものだと信じていたかもしれません。しかし、キリスト教の聖書は、異邦人の神々はすべて悪魔(demons)であると宣言しています。カトリック百科事典:悪魔崇拝(Devil Worship)
https://www.newadvent.org/cathen/04767a.htm デーモンは異邦人の神々である!!


ここで人類は、霊性とのすべてのつながりを失いました。主流の宗教の精神的な虚しさが続き、恐怖によって支配されました。組織的な犯罪プログラムの統制が弱まると、多くの人々が無神論に転向したのは、彼らが誤って霊的なものであると信じていたものが、空虚で無意味なものになってしまったからです。


だからこそ、自分自身で物事を見つけ、可能であれば他の人と共有することが重要なのです。そうすれば、お互いに学び合うことができます。サタニズムには、まだ解明されていないことがたくさんあります。サタニスト以外の人たちが、私たちの宗教に関連するものを見つけようとするとき、多くの場合、彼らは嘘に惑わされる。

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*「」、[ ]は原文。( )は翻訳者。