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裏方からみたFOODIT TOKYO 2021

FOODIT事務局の遠藤です。先週大盛況のうちに終了いたしました。
ご視聴いただいた皆様、ありがとうございました。
今回は裏方からみたFOODITとしてお届けいたします。
(FOODIT TOKYO 2021の登録は終了しております)

モデレーターは全てのセッションに参加

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今回は実行委員長の中村氏、とカゲンの子安氏がすべてのセッションにモデレーターとして参加しました。実は今回の登壇者やタイトルを決めるのに数ヶ月前から検討に検討を重ね、三顧の礼をもってお迎えしている方ばかりです。その責任もあって
●全てのセッションにモデレーターとして参加
することを決意しました。お招きしておいてあとはお願いしますというスタイルが多いウエビナーの中で、こうして本番まできちんと一緒に考え一緒に議論を重ねる姿勢は裏方から見ていても素晴らしいなあと感じました。

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余談ですが、初日は10時入りでそこからカメラチェックやリハーサルに熱が入り昼食を食べそびれたのはここだけの話です。

配信クオリティに徹底的にこだわる

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今回スタジオを借りて配信した理由の1つはモデレーターの通信トラブル等のリスクヘッジも理由の一つです。せっかく登壇いただいたのに、モデレーターがフリーズしたり、画面が映らなかったら登壇者にも見ている方にご迷惑をおかけしてしまいますしね。
登壇される方はお忙しい方ばかりなので、それぞれのオフィスや出張先からの登壇でしたが、こうして本番前に映像チェックや背景チェック等にご協力いただき、本番は安定した映像をお届けすることができました。

トレタアップデートもFOODITクオリティ

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そしてFOODITの後に行われた「トレタアップデート」もスタジオから配信。こちらはリハーサルの模様ですが、デモ画面の見せ方やセッションの進め方等も念入りに打ち合わせしておりました。

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もちろんライトニングトークに登壇した3名もリハーサルの冒頭から参加をして、その日の流れを把握します。
こういった全員の成功させるという熱意が当日の安定配信に繋がったと感じております。

視聴いただいた皆様、関係者の皆様に感謝

最後になりましたが、ご覧いただいた皆様、出演者の皆様、スタジオ関係者の皆様、本当にありがとうございました。
ぜひ感想や次回以降の期待等お寄せいただけると幸いです。
来年のFOODITにもぜひご期待ください!

参考記事:実行委員長の中村がFacebookに投稿した記事を転記しております。


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