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夏休み自由研究! ひゃっきんで揃う! コンポスト作り

こんにちは!
和歌山食と暮らしプロジェクトの なゆ(♀)です。
このプロジェクトでは、和歌山に住むみなさんと一緒に
「食」を中心としたさまざまな出来事をもとに
「暮らし」を考えるヒントを共有していく…
そんな取り組みをしています!

夏休みといえば、自由研究!
今年は、身近な100円ショップで手に入る材料を使って、
誰でも簡単に作れるコンポスト作りに挑戦してみませんか?
生ごみを堆肥に変えて、植物の成長をサポートすることは、
まさに地球に優しいエコ活動です。

コンポストって何?って思ってる方…
コンポストは、廃棄される食材や、生ごみなどを入れる容器のことです。
コンポストの中に生ごみなどを入れることにより、
コンポストの中で生ゴミが分解され、堆肥になっていきます。
堆肥は、植物や野菜を育てる時の栄養になります!
素敵な循環が生まれますね🍀
生ごみも減り、いいことばかりです。

私達、和歌山食と暮らしプロジェクトチームも、
ひゃっきんコンポスト作りに挑戦しました!

その時の記事はコチラ
 ↓ ↓ ↓

みなさんも、ひゃっきんコンポスト、作ってみませんか?

日時: 2024年7月23日(火) 10:30~11:30
対象: 小学生
場所: NPO法人ホッピング (和歌山市雑賀町58)
参加費: 材料費として300円を当日徴収させて頂きます。
定員: 5名
持ち物: 飲み物、筆記用具、スコップ、手袋(あれば)、コンポストを持ち帰る大きめの袋

【講師紹介】
楠本延樹(くすもと のぶき)
和歌山市生まれ。
和歌山大学システム工学部卒業後、公務員勤務を経て就農。
パーマカルチャーや自然農法の考えに共感し、循環をテーマに持続可能な農業を研究中。
「農を身近に感じてほしい」という思いから、コンポストを通して「循環」をわかりやすく伝える活動に取り組んでいます。

申込方法
和歌山食と暮らしプロジェクトのLINEへ
@942lhkup
https://lin.ee/gBugluk
「コンポスト作成ワークショップ参加希望」
・参加するお子さんの名前、学年
・当日連絡のつく携帯番号

と送信してくださいね。
先着での受付となります。


イベントは雨天決行です。
参加者には、コンポストの作り方の資料を配布します。
保護者の付き添い、ごきょうだいの参加は自由です。
申込時にその旨ご記入くださいね

運営:NPO法人ホッピング&わかやま環境ネットワーク
和歌山食と暮らしプロジェクト
この事業は一般財団法人和歌山環境保全公社「令和6年度 食品ロス削減推進事業」の一環として実施します。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございます。

和歌山 食と暮らしプロジェクト
主催:一般財団法人和歌山環境保全公社
運営:NPO法人わかやま環境ネットワーク
NPO法人ホッピング

担当:藤井

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