見出し画像

共感・・・


「共感」

書いて字のごとく、相手の意見と同じ事です。


共感されるとすごく嬉しいですよね? まさにSNS現代で言う「シェア・イイネ」なんかも少なからず「共感」から来ているものかと思います。


皆様は「きふる」というWebサイトをご存知でしょうか?

私は、申し訳ない!知りませんでした。

きふるとは・・・《サイト内から抜粋⇩⇩⇩》

きふるは「寄付をカッコヨク」をミッションにしています。 わたしたちにとって寄付とは、言葉の通り「寄り添うこと」。 現金の支援だけでなく、ボランティアで時間をさく、フェアトレード商品を買うなどの社会貢献活動を総括して、「寄付」と呼んでいます。 日本では、社会貢献活動に対して「偽善」というイメージが根強くあります。 これをわたしたちは、支援者のアタマの中を知る機会がないからと考えました。 なぜその課題に向き合おうと思ったのか、なぜ寄付をするのか、支援者の想いを知ることで共感を生み、支援の輪が広がっていくと思っています。 「遠い世界で善いことをしている人」から、「同じ志を持つ身近な人」へ。

夢がある素晴らしいサイトです!!

その担当者の方から掲載のオファーを頂き、本日から掲載して頂きました!!

そう!!ココが今日のタイトルにある「共感」です。 数あるインターネットページの中から、私達のnoteの中の一記事に対し「共感」して頂き、掲載に至ったわけで、、、 まぁ担当者の方に顔は見えないからばれてませんが、私スーパー笑顔だったし、テンパってました💦

「共感」してもらえたんだ!?と素直にうれしかったです。 ただ、オファーを受けた時は、どんな担当者か?どんなWebサイトか?分からなかったので、私も真面目にnoteを書いている身として、どんな意図があるのか?などお伺いさせて頂いた所、、、

《担当者さんからのメール》※担当者さん熱い方なので、少し長文です。

8年前私は〇〇に住んでいたため、直接的な被害は受けなかったのですが、
連日テレビで流れる映像を見て、寄付で支援することしか当時の私にはできませんでした。 しかし、この小さな寄付でも立派な社会貢献だと自分に言い聞かせていました。 日本は震災国である以上、日ごろから防災意識を持つことが必要だと思っています。 1年に1回でもいいので、3.11を思い出す機会があってもいいのかなと思います。 sky.net.square様の記事にも書いてあるように、津波や震災の恐ろしさを後世に伝え続けていくことが何よりも大切です。 このYahooさんのキャンペーンは、誰でも気軽にできる社会貢献であり、震災について知るきっかけにもなるし、またあの日を振り返る機会にもなります。 そのため、多くの方にこのキャンペーンを知っていただけたらいいなと思ったのと同時に、sky.net.square様の記事中にございます、「大事な人を思い浮かべ「絶対に離れ離れになりたくない」という強い気持ちで、3.11を検索し、もう一度勉強しましょう! 日々忙しいから忘れたくなくても忘れてしまうのが人間の都合の良い所です。 だから3.11をきっかけに毎年再勉強です!!」という言葉に共感し、今回掲載依頼をさせていただきました。

熱いですよね!? 私簡単に質問したつもりでしたが、この熱量‼ この担当者さんからのメールを読んだ時、正直涙です!! 「同じ想いの人がいる」「理解してもらえた」と。

すぐオファーを受ける返事をさせて頂きました。

我々も担当者さんと同じ気持ちです。

一人でも多くの方に「きっかけ」を作れたら、noteを書いた意味があるなと。

「偽善者っ‼」 喜んで‼!!!! 偽善者でも悪魔でも何でもOKです!

結果が全て! 誰も悲しむ事無く、笑顔になれる事なら小さいも大きいも無い。すべてが正解!!


【Sky.net.square】

Peace


このnoteではSKYのフィルターを通し、自由にこの世界を表現していく、キャリアも肩書きも関係なく。これが始まり、そしてこれが全て。この時代で何か共有できたら光栄に思います、可能性は無限but人生は有限、信じる心を信じて Look!! Sky is your Heart