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無理せず、何事にも”とき”がある

こんにちは。
季節の変わり目のせいか、なんだかとても惑わされる今日この頃を過ごしてます。だいぶ寒くなってきましたね。

さて、このnoteですが、平日更新をやってみようと思って、1年くらい続けていたのですが、最近は他にやることもやりたいことも増え、こちらに注力するというのが難しいと感じることが多くなりました。単なる言い訳にすぎないかもしれませんが。。苦笑

始めた頃は、詩を書いて、画像を加工したりして、日々の楽しみの時間として大部分を占めていたのですが、最近はそうではないかなと。他のことも始めてしまったし、コロナの影響などもあり、ライフスタイルがずいぶん変わってきました。

何を伝えたいわけでもない文章、自分の書きたいことを書かなければ、あまり意味はないのかなと。前は、もっと色々たあいもないことが浮かんだり、もやもやをぶつけたりしてたんですけど、そんな気持ちも生活のどこかへ紛れて消化されているようです。

いい時も悪い時も、何もするにもしないにも、タイミングってあると思っていて。なので、平日更新は頑張らないことにします。書きたいタイミングで書く、不定期更新にします。そのほうが、私自身、楽しめそうだから。この頃感じていた違和感は、このタイミングで一旦、手放そうという時だったのかもしれません。

なんとなく感じる、終わりの時、うまくは言えないけど、そういう感覚、五感?的なもの、大事にしていきたいと考えます。

noteは、よく情報発信だとか、誰かへ向けての役に立つことを発信していたりだとか、本来はそういう目的なのかもしれません。でも、私は、誰のためでもなく、”わたしのため”に書いていたんだと思います。私の内面の浮かんでは消えていく感情を整理するかのように。それは誰の役に立たないものかもしれませんでしたが、私の役には立っていた。自分のためだったんですね。引きこもりでも世界の片隅にでも、存在はしているよという意思表明みたいな。

何かが変わっていくのだと思います。変わらずにいるために、変わっていくのです。必ずしも全部同じでなければならないなんてありえないものだし、少なからず何かは進んでいるのかなと。

形は変わるけど、どうなるかはわからないけど、ひっそり、のんびりと、気負いせずに続けていこうと思います。

終わっていくものがあれば、始まっていくものがある。

先日も書いた通り、自分の思うようにこころのままに従ってやってみようと思います。どうなるかなんてわかならいけど、また、新しい表現法方法見つかるかもしれないし、突如長文とか書きたくなるかもしれないし、何が起こるかは、楽しみでしかありません。もっと自由に、何にも囚われず、書きたいことを自由に書けるように、強くなっていけたらいいなと思います。


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