かおる

社会人4年目 ENTPによる日常 思考 趣味は電車旅、一人旅、喫茶店巡り、読書、 写活…

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社会人4年目 ENTPによる日常 思考 趣味は電車旅、一人旅、喫茶店巡り、読書、 写活と広ーく浅くゆるりと気の赴くままに

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自分と向き合うということ

最近2つの言葉がポッと頭に浮かんできた "しっかり勉強したら同じ努力をした人達がそこにはいるよ" "どこに住んでも僕たちは小さな世界で生きている 街を歩いて身近なところに 自分の情緒に合う場所を見つけることが大事 その場所にはきっと自分と同じ感覚を持った人がいて 自分に役立つ情報や興味を持てるものが集まっている" 受験期に誰かに言われた言葉 と 好きな雑誌に書いてあった言葉 共通点が見つかった気がした 自分と向き合う時間をしっかり持って "私"に寄り添

    • 人との出会い 仕事

      "意味のない事は1つもない" 単調な作業でも視点を変えれば意味がある 点と点が繋がって またそれが日常に繋がったと気づいた時 その時の気持ちは形容できない嬉しさがある 時にはこじつけで意味を見出したとしても 最終的に自分のやる気や向上心に 繋がるならそれでいいじゃない 自分で自分を満足させるそれが大人ナンジャナイカ これが前職での反省から得た考え方です 同じ価値観や考え方をもってる人に出会うと 同じ経験してきたんだと単純に思ってしまってたけど その価

      • 人生の豊かさと言葉

        国際信号旗で "C H O S H I"って書いてありました。 色んな知識が広く、浅くでも ある方が見える世界は豊かになる 色んな言葉を知っていれば それは自分が悩んでいる時や楽しい時に 自分の心とほぼ同じ表現ができる できない時はそのままで 言葉に出来ないほどの 感情と直面したことを実感すればいい 自分を否定してしまう感情になったとしても ストレートに自分に伝えるのではなく 言い換えて 穏やかに、極最小に 自分に伝えれて身を守れる 心の支えに

        • 珈琲と祖父

          私の祖父は私が物心ついた時から毎朝珈琲を淹れて飲んでいた だからね、私は祖父は珈琲大好きな人だと思ってた でもね、最初は違ったの 祖父は若い頃、紅茶派だった。 亡くなった祖母と出会うまでは 祖母が珈琲好きで喜ばせたかった祖父は興味のなかった珈琲、1杯1500円するお店に祖母連れ行ったりしてたんだって そして、祖母が亡くなった今でも毎朝珈琲を淹れて飲んでる 思った。なんて素敵なんだろうって 祖母が亡くなった後でも祖母とできた習慣が生き続けていることが、もういない

        自分と向き合うということ

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        • 珈琲
          2本

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          喫茶店での話

          緊急事態宣言が解除されて数日がたちましたね そろそろ、趣味の喫茶店開拓を再会しようかしらと前々から気になっていたお店へ お客さんは私だけ、カウンター席に座りカツカレーとコーヒーを注文 実は私、自分に目標を課してまして。それは、オーナーの方と喋ること! カツカレーを食べ終わった後、勇気を出して 「ここの結構前からあるって聞いたんですが、どのくらいになるんですか?」 そこからご主人のマシンガントークスタート笑、一通り喋り終えた後で奥さんが 「この人話長いから、鬱陶し

          喫茶店での話