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成功者に聞く「最強のマーケティング」戦略

今日は最強のマーケティングについてのお話。
昨日、すがけんさんとアドテック特派員で
アドテック特派員マーケピザをしてきて素敵なことを教わった。

最強のマーケティングとは
「顧客思いであること」それだけ。
それだけにして、最強のマーケティングだ。

ただ、それだけだと誰もが実践することが難しいと感じたので、僕なりに解釈してみた。

1.顧客は友達
消費者からファンに変わっていく世の中、顧客は友達だと思うべきだ。
顧客がどうすれば喜ぶか考えるのに苦戦していたが、友達だとすればどうだろうか。本当に喜ばれるのは割引きなのだろうか、春のキャンペーンなのか、あるいは商品が届いたときのサプライズなのだろうか。
ここだけの話、僕のブランドは包装費に他の4〜5倍はかけている。他ブランドがダンボールなどで届く中、可愛いケースに入れてラッピングしてメッセージカードを添えて送っている。有料ラッピングを選択してくれた方には、さらにさらにラッピングを重ね、手提げ袋までつけちゃったりもする。
目先の利益だとなかなか難しいが、友達に送るのに僕はダンボール箱は使わない。

2.PRではなく告白
この商品発売しました!って友達に言われても、「お、おう。高えな」しかならない。
でも、「俺、こういう世界創りたくてよ。そのためにこれ作ったんだ」と言われたとしても僕はまだ買わない笑
「君のために作った」この一言で僕は即購入するだろう。誰のために作り、何を約束するのか。想いと僕であるべき理由が必要なのだ。
友達でいいやでは、振られてしまう。
友達ではなく恋人であるべきだ。

3.GIVEの精神を忘れない

giveをすることで、人は信頼を得る。
またそこに満足は禁物である。
5つ星レビューもらって「嬉ぴぃ〜」ではなく、「なぜ、他の人に喜んでもらえなかったのか」考える必要がある。与え続けることで巡り巡って返ってくる、とはよくいうが
もうぶっちゃけそんなん関係なしに、
人に喜んでもらえると自分も嬉しいことは事実

さぁ、みんなに友達になってもらうには
熱い夢と信頼と、それをうまく伝えることが必要だ。僕と友達になってください。

いいねしてくださいの前に、
いいねしに行きます。今日も頑張ります!

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