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「適度な忙しさ」について考える

日曜日は料理をする日なんだけど
今日は先週と同じスンドゥブを作った

砂出し済みのアサリを含め、材料が余っていたのと
先々週・先週が忙しく、新たな料理を開拓する気力がなかったからだ

ただ、キムチは買い直し、辛味が強いものに変えた
また、砂糖とごま油を減らしたら、より本格派の味になって嬉しかった



「適度な忙しさ」について考えたい
先々週・先週はかなり忙しく、心身ともに疲弊した


ただ、これはあくまで労働時間の増加によるものだ
苦痛を我慢して感じる疲労とは違う

個人指導塾のバイトは自分に合っているため、楽しく教えられている
これは本当にありがたい



さて、この2週間は忙しすぎたにせよ、「じゃあどれくらいが理想なの」と聞かれると難しい

今回は、7時間×6日間の労働が2週間続いた
終盤は朝から気持ちが落ち込んでいたり、一日の終わりにふらふらになったりした

ただ一方で、朝から晩まで活動していると、成果も大きいことがわかった
お金になるのもそうだけど、手が空いた時間に考え事をしたりもして、充実していた

要は、この2つの要素のバランスがどこかってことだ
8時間労働×週5は、やっぱり大変すぎる気がする

7時間はなんとか元気を保てた
それが週5なら大丈夫かな

週2の休みはやっぱりほしい
1日外出、1日家にすると休みのバランスがいい

今回は週6のダメージが大きかったのかも
だとしたら8時間×週5でもいけるかな

8時間の日は他のことが何もできないだろうけど
業務中に手が空く時間ができれば、気持ち的にも大丈夫かも

…ただ、これは自分に最も合った仕事をしている時の話だ
業務が少しでも苦しくなれば、途端に持続不可能になるだろう



こんな感じかな

本当は「決められた課題に取り組む時間と、自由に過ごす時間のバランス」の話もしたかったんだけど
労働時間の話で終わってしまった

また近々、そっちのテーマでも書こうと思う
それまでにもう少し考えておくよ

じゃまたね
読んでくれてありがとう



(よければなんでも送ってね)

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