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FF11で彷徨っています。 エンジョイ勢だよ! 下手な作文で昔の話を書いてます。

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最近の記事

[FF11] 続・業者と争った話2

やはり苦戦する 仲間三人でのスライム狩りが開始された。 数回遊びに来て奴らの行動はあらかじめ知っている、それとスライムは二カ所に居て交互に倒すといい。 それを二人に話し、周辺のコウモリを退治しつつスライムの出現を待つのだが… なかなかうまくいかない。 さすがと言って良いのかどうか、湧くスライムはすべて奴らの手中に。 LSメンK「なんかおかしいよねぇ?何かのツール使ってるっぽい?」 K氏が感じたのは、湧いてから釣り完了までが異常に速い、湧いたとたんに紫ネームになっている気

    • [FF11] 業者と争った話2

      事の発端 相変わらずLV上げをしないまま余計な事をして遊ぶ毎日。 飽きもせずオルデール鍾乳洞に遊びに行こうとジュノ港のサンドリア行きの飛空艇乗り場で待っていると、LSメンの一人と偶然会った。 LSメンK「おや Fさん、サンドに買い物か何か?」 私「いえ、最近いろんな場所に業者がいるじゃない?オルデールにも居てね、ちょっと邪魔して遊ぼうかと思って向かう所なんです。」 LSメンK「最近よくオルデにいると思ったら そんな事してたの?!何それ、面白そうw 私も行こう」 それ

      • [FF11] 業者と争った話

        昔々のFF11、いわゆる業者と呼ばれる団体が各地に現れだした。 その者達はレアアイテムを持っているモンスターをほぼ独占し、競売価格を上げていくという迷惑行為をしている。 その頃、オルデール鍾乳洞が遊び場だった私は、その者たちが現れたという話を聞き見物に行くことにした。 洞窟の奥地、例のスライムのいる部屋 数名のプレイヤーが待機している、そしてanonにしているタルタル、このanonのタルタルが業者らしい。 部屋のモンスターは・・・居ない、そりゃそうだ。 待つこと数分、モン

        • [FF11] 強さを調べたつもりの話

          初期の頃に同僚3人で遊んでいたころの話。 狩り場はクフィム、込み合う中エリアの端の海岸沿いでカニと魚をのんびり狩っていた。 同僚P「 F氏、次の魚よろしく」 私は赤/戦で魚介類の釣り役をしていた 同僚V「良い感じの強さの敵を頼むわ」 F「おk」 だいたい良い感じ強さだとは思うが、毎回強さを調べてから釣ることにしている。 その時も、 F(さて、調べる調べる…) コマンドメニューから調べるを選択する私 しかし、なぜか反応しない。それどころか動けなくなってしまったのだ

          自己紹介的な何か

          FF11の世界をふらふら彷徨っている人。 始めたころ、無難なジョブは戦士であろうと深く考えず戦士で開始。 しかし挑発くらいしか操作することが無かったのですぐ飽きる。 現実世界から逃避できる世界のはずなのに、架空世界逃避をしテトラマスターで遊びだす。 しびれを切らした同僚から早く挑発しに来いとPOLを通じて呼び出され渋々世界に降り立つ。 同じ時期に始めた同僚2人はそれぞれ白魔、黒魔で遊んでおり 「魔法面白そうだなー」と思い始める FF11サービス開始した頃、そしてギルの増や

          自己紹介的な何か