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7/23(土)中央競馬推奨馬

皆さまこんばんは。

先週の開催はいかがでしたでしょうか。先週はイチオシレースの1つである、日曜小倉12Rで○ー◎ー▲にて、馬連本線6,510円、ワイド本線2,060円、3連複本線7180円など、しっかり回収につなげる的中をお届けすることができました。馬単裏表1点買いで万馬券になる決着をしっかり取れれば回収に繋がるという結果になったかなと思います。人気通りの決着を取るなら専門紙の印通りに馬券を買えばよいと思いますが、私の推奨はそのような決着を狙うのではなく、人気薄が絡んだ少しでも高めの結果を常に狙っていきたいと思っていますので、よかったら今週もnote,blogとご覧頂けたら嬉しいです。

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FLAREの中央競馬推奨馬、イチオシレース+新馬戦についての説明はこちらのnoteをご覧ください。ご利用いただく皆さまはこちらのnoteの内容を承諾して頂けたものと致しますので、あらかじめご承知おきください。

【本日のイチオシレース+新馬戦】

「イチオシレース+新馬戦」をご利用の方は、こちらのリンクからご利用ください。本日のイチオシレースは3場メインのを含む15レース(午前5レース、午後10レース)+新馬戦と致しました。

イチオシレース+新馬戦blog

イチオシレース+新馬戦note版

イチオシレース+新馬戦bookers版

それでは、本日も中央競馬を楽しみましょう!


福島

福島2R★

4ゴールデンハインド

7/3の福島芝1800での新馬戦では、ゲートの反応良くハナを奪って行きましたが、1コーナーで外からサティンボディスがまくるようにポジションを上げてきたことで最内2列目のポケットからの追走となりました。直線に向いてからも良く追い上げており、最後はサティンボディスに詰まりそうになる場面もあり、0.3差5着となっています。ゲートの反応がかなり良かったことからも1列目で運んで逃げの手に出られればさらに粘り込みが増すはずです。

◎4ゴールデンハインド

◯6トクシーカイザー

▲5アンタノバラード

△12,13,8


福島4R★

7ベニッシモ

5/22の新潟ダート1800では、内目の2番枠から好スタートを決めたものの、しっかり主張しなかったことで外から被されて2列目に下がってしまい、1コーナーまでに外に持ち出したことで外4頭目からの進入となり、コーナーでの距離ロスも大きくなってしまいました。3,4コーナーでは早めに外からイケメンプリンスがまくり気味に押し上げてきてペースが上がり、後方勢に展開が向いたこともあり、終い持たずの0.3差3着となっています。スムーズに先行していければ更に上位進出が可能でしょう。

対抗には、10アオカミ。6/12の東京ダート1600では、コーナー通過順位5-5と中団待機から直線勝負に持ち込んだものの、直線で内前にノアペルーサ、外前にコウソクブラックがおり、出しどころがなくなってしまいました。外に持ち出してからは良く伸びていたものの、踏み遅れてしまったことで伸びきれずに0.5差5着となっています。7/10の福島ダート1700ではコーナー通過順位13-11-8-5となっていますが、4コーナーで最内にうまく入れてロスを抑え直線で外に持ち出すと良く追い上げており、上り3ハロン2位タイの37.9をマークしての1.2差3着となっています。コーナー加速もうまいタイプで、再度同舞台というのも合っていると思いますので、更に上位進出に期待が持てます。

◎7ベニッシモ

◯10アオカミ

▲2ロードオブシャドウ

△5,3,11


福島10R★

5トーアシオン

5/28の新潟ダート1800での五泉特別では、コーナー通過順位5-6-6-7と中団待機から徐々にポジションを下げていますが、4コーナーで前にいたダイシンピスケスを外から交わすかロスを抑えるために控えるかで迷ったような進路取りとなっていて、結局控えたことでブレーキがかかってしまいました。直線では追い上げ届かずの2.0差7着と大敗に終わっていますが、地力以上の敗戦と言えますので、オッズ妙味含めての巻き返しに期待したいです。

単穴には、15ブルーカルセドニー。4/16の中山ダート1800での利根川特別では、道中、最内4列目からの追走となりましたが、3コーナーでは前のマイネルタイムリーに詰まり気味となってポジションを落としており、さらに直線に向いてからは前のクリーンドリームに詰まったことで完全に脚を余してしまい、追い上げきれずの1.6差6着となっています。鎌ヶ谷特別でも千葉日報杯でもマイネルタイムリーから不利を受けており、3戦続けての不利受けでの結果となっています。7/2の福島ダート1700での鶴ヶ城特別では、中団から運んで終い良く追い上げており、0.3差2着に食い込んでいます。やはり右回りの舞台は合っており、スムーズな先行策が叶えば前走のように再度の好走が可能です。

ヒモに入れておきたいのは、2ホウオウジャッジ。2/5の東京ダート1600では、最内2列目のポケットと先行ポジションをしっかり確保できていました。直線に向いてからは前のサンキューレターに詰まる形になり、外にもフィナールショコラがいたことで一度完全に詰まってしまっています。その後は外に持ち出したものの再加速できずに1.7差11着となっています。それでも単勝最低人気の400倍超えの馬としては良いレースをしていたと言えます。6/11の東京ダート1600での青梅特別では、ユイノチャッキーがLAP:12.3-10.9-11.2-11.3-11.6-12.1-13.0-13.5とダート1600m戦としては相当なハイペースでの逃げとなっており、先行してついて行ったものの終い伸びきれずの1.2差9着となっています。単勝万馬券になるほどのレースをしておりませんし、今回も人気がないでしょうから前残りの一発を狙ってみたい一頭です。

◎5トーアシオン

◯8エルパソ

▲15ブルーカルセドニー

△2,14,4


福島12R穴狙い

8エイカイファントム(前日22:15現在 単勝6番人気14.4倍)

6/12の中京ダート1900では、コーナー通過順位10-9-1-1となっていますが、LAP:7.3-11.5-12.0-13.8-13.2-11.7-12.7-12.6-12.6-13.2と一気にまくっていってハナを奪いましたが、さすがに早めに動きすぎたことで終い持たずの0.8差10着と大敗に終わっていますが、ここまでの2戦はダートで結果を出せませんでした。7/10の小倉芝2600でのタイランドカップでは、芝に戻してきて前が残る展開をコーナー通過順位12-12-10-6と大外からまくりあげて行き上り3ハロン最速の34.6で追い上げての0.3差3着に食い込みました。やはり、未勝利勝ちの芝ではレッドジェネシスやショウナンアレスなどを相手に勝ち上がっているように、芝の舞台が合っていました。今回も再度芝を使ってきており、再度上位進出が可能となるはずです。

◎8エイカイファントム

◯5デュアルレインボー

▲12マンインザミラー

△10,1,7


小倉

小倉2R★

4サトノクローク

7/3の小倉芝1800での新馬戦では、ゲートの反応良く好スタートを決めていましたが、ポジション争いで控える形となり、最内2列目のポケットからの追走となりました。直線に向いてからは逃げたコパノハンプトンとその外のシャドウフューリーが壁となってしまい、追い出しが一瞬遅れてしまいましたが、進路ができると良い伸び脚で追い上げ、0.3差4着まで差を詰めていました。ゲートの反応が良かったことからもしっかり出して行く競馬ができれば1列目からも運べそうですし、今回は更に上位進出に期待が持てます。

◎4サトノクローク

◯5カルンウェナン

▲9アイスグリーン

△3,8


小倉6R★

2ハイパーストーム

1/22の小倉ダート1000では、スタートはあまり良くなかったことで中団からの競馬となりましたが、コーナーでロスのない進路取りは良いのですが、4コーナーで前のフェスティヴメノコにまともに詰まってしまい、まったく進路を作れませんでした。結果的に完全に脚を余しての1.4差4着となっており、不完全燃焼の一戦と言えるでしょう。2/5の小倉ダート1000では一戦前のレースのようになることを避けたのか4コーナーで大きく外を回してしまい、距離ロスも大きく上り3ハロン最速の35.6で追い上げたものの前も止まらずで0.7差6着に終わっています。4コーナーでも外をアルティマボスに被されていたこともありますし度外視して良い一戦です。2/26の阪神ダート1400では、2ハロンの距離延長だったこともありしっかりハナを奪っていきました。ただ、前傾ラップ気味で番手に勝ち馬のアランチャータに被されていたこともあり、終い伸びきれずの0.5差3着となっています。ただ、距離を伸ばしてハナを奪えていましたし、再度同じような形に持ち込めば好走が可能でしょう。

◎2ハイパーストーム

◯4ヨリクンハート

▲8インブレッドセンス

△5,13,15


小倉7R穴狙い

1ビレッジスター(前日22:15現在 単勝5番人気12.8倍)

5/8の中京芝1600では、ゲートで大きく出遅れてしまい、コーナー通過順位16-12-10と最後方から運ぶ形で3,4コーナーを外4頭目から追い上げる形となってしまいました。早めに脚を使わざるを得ず、上り3ハロン2位の34.6で追い上げたもののさすがに最後に止まってしまい、0.7差7着となっています。5/29の中京芝1600では中団までポジションを取り、0.2差4着まで差を詰めていました。6/19の阪神芝1800では3番手と先行策に出たものの外3頭目を回しており、わずかに距離ロスの影響もありました。伸びきれずの1.3差8着も、ここ2戦はゲートを決めてポジションを取る競馬ができており、展開に恵まれれば前残りを十分に狙えます。

ヒモに入れておきたいのは、8ハイグッドエース。5/21の中京芝2000では、内目の4番枠から五分にゲートを決めておりましたが、3列目最内から運ぶ形となっていました。3コーナーで早めにポジションを押し上げており、2列目外2頭目まで持ち出すと直線でも内目に進路を取ってしぶとく追い上げての0.9差4着に食い込んでいました。6/18の阪神芝2400でのコーナー通過順位4-3-3-3と先行して運び、0.5差3着に残しています。7/10の小倉芝2600では内目の5番枠だったことでポジション争いで包まれてしまい、コーナー通過順位11-10-3-3となっていました。3,4コーナーで早めに大外から押し上げたものの終い伸びきれずに0.7差4着となっています。もう少しポジションを取って運べればもうひと押しが利きそうです。

◎1ビレッジスター

◯11メイショウブレゲ

▲17テーオーコンドル

△8,10,4


小倉8R★

5ヴァランシエンヌ

4/17の阪神ダート1800では、スタート直後に大きく躓いてしまい、まったくポジションを取ることができずに最後方16番手からの競馬となりました。4コーナーでも最後方に控えたままとなっていて、直線に向いて、大外10頭目あたりのポジションから上り3ハロン最速タイの38.2をマークしての0.7差6着となっています。6/4の中京ダート1800では外目の13番枠となっておりましたが、しっかり先行ポジションを確保していました。ただ、やはり枠なりに外を回らされており、伸びきれずの0.7差3着となっています。やはり好スタートを決めて粘り込みを狙いたいタイプですので、今回の内枠替わりでさらにスムーズに先行策が取れれば更に上位進出を狙えるはずです。

◎5ヴァランシエンヌ

◯12タガノミア

▲8ドゥライトアルディ

△11,7,14


小倉10R★

4ハーランズハーツ

5/7の中京芝2000での安城特別では、最内4列目と後方待機で運び、直線に向いてから一気に外に持ち出して外5頭目まで進出しました。スローペースからのロンスパ戦となった中、上り3ハロン最速33.8で追い上げたもののポジションを取っていた馬が上位を占めており、わずかに0.1差届かずの4着となっています。終いは必ず良い脚を使いますので、展開一つ恵まれれば更に上位進出に期待が持てます。小倉で2勝と舞台相性も良いことから巻き返し期待が大きい一頭です。

対抗には、3ホウオウジョルノ。3/20の中山芝2000では、大外14番枠からゲートの反応も今一つだったことでコーナー通過順位8-8-7-9と控える形で運んでいました。3コーナーで早めに動き出そうとしましたが、外から被されるとまったく手ごたえがなくなり、直線では流すだけの競馬となり、1.9差14着と殿負けとなってしまいました。7/10の小倉芝1800でのフィリピントロフィーでは逃げの手に出ましたが、スローのラスト3ハロン戦にしてしまい、粘り込めずの0.6差6着となっています。再度、逃げの手に出られれば展開次第で前残りを狙えます。

単穴には、7メイショウカクウン。3/12の中京芝2000での恋路ヶ浜特別では、道中、最内4列目と後方待機から直線でも内に進路を求めましたが、前のキボウノダイチやディープハーモニーが壁となっていて、外にもヴェルザスカがいたことで完全に踏み遅れてしまいました。ヴェルザスカの外に持ち出してからは一応の伸び脚を見せての1.4差11着となっていますが、完全に脚を余しての一戦で大敗と言えるものでした。4/3の阪神芝2000での明石特別では、9頭立てと少頭数の一戦ではありましたが、最後方追走となりました。4コーナーで大外に持ち出し、直線では外7頭目まで持ち出しましたが、上り3ハロン3位の34.4で追い上げての0.4差4着となっています。最内を突いたプレイイットサムが勝つなどイン有利の馬場状況でもあったことから、最低人気は過小評価され過ぎだったとも言えます。7/10の小倉芝1800でのフィリピントロフィーでも良馬場で0.4差4着に食い込んでいますが、良馬場0-0-0-14に対して、稍重~重1-1-0-2と渋った馬場でも相対的な良さが出せますが、大敗した恋路ヶ浜特別は脚を余した一戦で度外視できるものでしたので、まだまだ人気にもならなそうですし、オッズ妙味含めて期待が持てる一頭です。

◎4ハーランズハーツ

◯3ホウオウジョルノ

▲7メイショウカクウン

△1ゼッフィーロ


札幌

札幌1R★

1アンテロース

6/26の阪神芝1800での新馬戦では、好スタートを決めるとそのままハナを奪えそうな勢いがありましたが、外のエーティースピカが出して行く展開となったことで最内2列目のポケットからの競馬となりました。直線に向いてからも前のゴッドファーザーやカルロヴェローチェが壁となったことで追い上げきれずの0.7差4着となっています。ゲートの反応はかなり良かったことからも1列目から運ぶ形を取ればさらに上位進出を狙える一頭です。

対抗には、2エターナルジェイド。7/9の函館芝1200では、ゲートの反応は良かったものの、4歩目で躓いてしまい、ポジション争いで流れに乗れずに2列目に控える形となってしまいました。直線では最内に進路を取って伸びきれずの1.2差5着となっていますが、ゲートの反応は良いものがありましたので、今回の距離延長でスムーズな加速から1列目で運ぶことができれば上積み余地は十分にありそうです。

単穴には、3トーセンウォルト。7/17の函館芝1800での新馬戦では、ゲートでの反応がわずかに悪かったことで最後方からの競馬となりました。直線では大外まで持ち出すと上り3ハロン2位タイの37.3をマークしての1.2差6着となっています。ゲートが決まってもう少しポジションが取れれば、上位への食い込みも狙えそうです。

◎1アンテロース

◯2エターナルジェイド

▲3トーセンウォルト


札幌2R★

10ベッサスタージル

6/26の東京ダート1600では、外目の15番枠から好スタートを決めて出して行き、1列目を確保していましたが、1列目外4頭目からの競馬となった上に、コーナー通過順位4-2と4コーナーで早めに脚を使ってしまったことで直線で最後まで持たずに0.9差4着となっています。早めに脚を使いすぎてしまったことで終い持たずの一戦であり、巻き返し余地の大きい一戦となりました。さすがに前走は仕掛けどころのミスと言えそうですので、今回は鞍上も替わって強化されていますし上位進出が叶うはずです。

単穴には、9オーラライト。6/19の函館ダート1700では、外目の10番枠となっており、枠なりに出して行きましたが1つ外枠のベルトゥジュールが出して行ったことで1コーナーで外4あたりに膨れてしまい、距離ロスの大きい進路取りとなっていました。その後も外3~4頭目とロスの大きい競馬で直線伸びずの2.1差5着となっています。7/2の函館ダート1700でもコーナー通過順位9-9-3-5と後方待機から向正面で動き出しましたが、3コーナーを外4頭目で迎えて距離ロスの大きい進路取りとなり、早めに仕掛けすぎたことも相まって終い伸びずの2.0差9着となっています。2走前からのダート替わり自体は合っていますので、ロスを抑えて先行策を取れれば上位食い込みも可能です。

◎10ベッサスタージル

◯5コパノカールトン

▲9オーラライト

△4,2


札幌6R★

2ケデシュ

6/26の函館ダート1700では、5番手と中団から運び、直線に向いてここからというところで全く伸びずに1.3差6着とそのまま流れ込む形でゴールを迎えています。直線で伸びなかった原因として、全く手前が替わらずに直線で右手前のままとなっていて、ゴール板直前でやっと左手前に替わったことも原因として挙げられます。スタート直後や向正面ではしっかり左手前での走りができていましたので、元々はダートで期待していた面もありますが、鞍上強化かつ芝戻りでの変わり身に期待してみたいと思います。

◎2ケデシュ

◯13ミラモンテ

▲8サルサロッサ

△14,3,11


札幌7R★

8シャスティーナ

5/22の新潟ダート1200では、内目の2番枠から好スタートを決めたものの、外のマリーアミノルが競ってきたことで3コーナーではそちらにハナを譲る形となって控えてしまいました。終い伸びきれずの形で1.1差9着となっていますが地力以上の敗戦と言えます。ベストの舞台はダート1000m戦だと思いますので、さらに距離短縮した今回はしっかりハナを奪っていければ巻き返しが可能でしょう。

単穴には、4ユスティニアン。4/2の阪神ダート1200では外目の12番枠だったことで、1列目まで取り付いたものの外4頭目と距離ロスの大きい進路取りとなっていました。それでも終い良く伸びて、内にいたスマートブリーズ等は捕らえており、0.1差4着となっていますが、枠順なりの競馬となったことが敗因と言えます。6/12の函館ダート1000では、2列目に控えて直線で外に持ち出すと上り3ハロン2位の35.4で追い上げての0.2差2着に食い込んでいます。6/25の函館ダート1000でも2列目に控えて4コーナーで早めに1列目外5頭目まで持ち出し、上り3ハロン2位の34.8で追い上げての0.1差2着となっています。7/9の函館ダート1000では3番手と早めにポジションを確保し、粘り込む形で0.3差2着に残しました。やはりダート1000m戦の舞台がベストなはずで、今回も上位進出を狙える一頭です。

◎8シャスティーナ

◯9タイガークリスエス

▲4ユスティニアン

△1,5


札幌9R★

2デルマアシュラ

6/25の函館芝1800での恵山特別では、最内1番枠からゲートは五分に出ていたもののポジション争いで早めに外から被されてしまい、4列目最内と後方からの競馬となってしまいました。直線に向いたところで外に斜行してヒドゥンキングやホウオウプリンセスを押し出しながら進路を確保しようとしていましたが、前のハイエログリフとウインアステロイドが壁となってしまい、再度内に進路を取りなおして追い上げる形で踏み遅れてしまい、追い上げ届かずの0.4差5着となっています。スムーズに運べなかったものの上り3ハロンは最速の34.7をマークしており、もう少しポジションを取って運べれば巻き返し必至の一頭です。

◎2デルマアシュラ

◯1ジャスティンカツミ

▲4テーオーサンドニ

△7アケルナルスター


札幌12R★

8クレスコジョケツ

4/30の阪神ダート1800では内目の3番枠から好スタートを決めて先行策で運んでいましたが、コーナー通過順位2-3-6-6となっているように向正面で外から被されてポジションを落としており、4コーナーでも前が窮屈になって直線でも最内で窮屈なポジションのまま追い上げきれずの0.8差7着と地力を出し切れずの敗戦に終わっています。スムーズに運べていればここまで負けているはずはなく、今回の鞍上強化で積極策で運べれば一変を狙えるはずです。

◎8クレスコジョケツ

◯5フォンメイリー

▲10ホウオウハイエスト

△3,2

全て無料にて提供しておりますので、サポート頂けると本当に助かります。情報分析などにも費用がかかっておりますので、お役に立てた時にはご協力頂けましたら幸いです。皆さまどうぞよろしくお願い致します!